2024年まだ間に合うこと、持ち越すこと
24時間で消えるコラムを書いている方がいる。
わたしはいま書くことに興味があって、ゼミに参加しながら書く量を増やすために毎日noteを書いて修行しているが、なんと同じゼミ生にそのコラムを書いているさとゆみさんがいる。なんてこった。
毎朝7時に公開されるコラムを読んで、ふんふんと、初めて知ったり、思いに感動したり、実際やってみたり、考えてみたりしてるのだけれど、ひっそりやってたら記憶から消えてしまう。せっかくだから、1つ、残しておく。
「2024年できなかったこと、まだ間に合うこと」というコラムがあった。内容はもう消えてしまって読めないけれど、このタイトルを軸に書いていく。(実は読んですぐ、noteの下書きにタイトルだけ書いていた)
2024年は「できなかったこと」がない
自分の2024年の始まりは、”今年これをやろう”といった目標を掲げる元気がなかった。そのため目標を立てたときに差分で明確になってしまう「できなかったこと」がない。
その場での思いつきや、気が向くことをやっていた一年だった。1月の震災の衝動で防災士をとったりしていた。
2023年は目標を掲げていたのでそこから振り返りつつ、2024年まだ間に合うことと、今後も継続してやりたいことを挙げてみる。
振り返ってみたら、やっていたこと
防災士の資格取得
フルマラソン完走
幡野さんの「いい写真は誰でも撮れる その2」に参加して写真を撮ること、レタッチをすることのハードルが下がった
渋谷ボードゲームカフェHigh Fiveの一日店長で、積読ジェンガ会をやった
週に1本のnoteを、50本書いた
ちょっとだけ茶道の世界にお邪魔しはじめた
コーヒーを美味しく淹れられるようになった
文章を書くことを仕事のひとつにしようと動き始めた(ライターと名乗る、仕事をいただく、文章で生きるゼミに参加、さとゆみさんの1Dayにも参加予定)
まだ間に合うこと
美ボディ → 月曜断食、実施中
1ヶ月毎日note → 実施中
フルマラソン5時間台で足を痛めずに帰ってこれる体力 → 練習するしかないがまだ間に合う
手袋編む
部屋作り(ソファーとかダイニングテーブルとか本棚とか)
文文舎新聞 発行したものの、まとめ
2025年5月の文フリに出すZINEの制作(×2)
キッチンを使いやすくする
2025年に持ち越すこと
フルマラソンの2回目の完走をしたい
定期的にハーフマラソンを完走したい
ビールを作ってみたい
無人島にいってみたい
文章で生きるゼミの卒業文集をつくってみたい(ゼミは1/14まで)
メディアをやってみたい
防災に関することに携わってみたい
2026年からの仕事の仕込みをしたい
”口に十とかいて叶う”っていったりして、テヤンディバーローって気分になったり、そうだよなーって感じたり、日によってグラデーションはあるにせよ、忘れちゃうから文字にしておくのは自分の性分にはあっている。
まだ間に合うことはもう取り掛かるんだ。るんだ。