"ありがとう"と"うれしい"が可視化される地域通貨「ぶんじ」
書籍「ゆっくり、いそげ」の著者であり、胡桃堂珈琲店、クルミドコーヒー、シェアハウス「ぶんじ寮」などを手がける影山知明さんのお話を伺う機会がありました。
その機会のメインテーマは"文章で生きている方々の知見を伺う"でしたが、影山さんのお話の中で私の中でどうにも強く残ったお話が、実はサラッと過ぎていった質疑応答中の「地域で"お金に頼るのを半分にする"取り組みをしているんです」でした。
後日、ゼミのSlack内で、影山さんから今度バー営業をやることと、次に会えたら講義の続きをご