なんとかしたーい!
キャリアのこと考える節目や、年度の切り替えとかで今後どうしよっかなーって思い巡らす時ってありますよね。
そんな時、こうなったら最高!っていうものを出そうとすると思うんです。わたしがそうです。そりゃもう出します。(まとめておこうと思ってnote書き中。進んでないけど。)
例えば・・・頼まれた文章をスルスル書けたり、面白そうな企画をすんなりまとめられてプロジェクトにしたり。
わたしはそんなときぜっっっったいにでてくることがあるんです。
ナイスバディになりたい
中村アンさん、ユ・スンオクさん、トレーナーのAYAさん、石田ゆり子さん・・・ちゃんと筋肉があって脂肪がない人が理想。うん。ずっと理想。腹筋、縦に筋あったらかっこいいよね。
企画でメシを食っていく(#企画メシ)という連続講座に参加していて、3回目のお題が【なんとかしたいの企画 企画書を書いてみる】でした。
聞いてすぐ「これしかない・・・」って思ったのですが、なんせずーーっとなんとかしたくてなんともできてないところなので、企画にしちゃうことにすんごい悩みました。
各企業や、個人でも、すでにサービスや事業にして、それで利益を得て存在し続けられている分野。なんとかしたい人がこんだけいる(利益が得られると企業や個人がみこんで参入しちゃう分野)なので、そりゃもう強敵です。
課題に関しては、今回は絶対に企画書ださないと、フェードアウトしてしまいそうで、背水の陣な気分でした。それもなんとかしたい。
ひとまず書ききろう。そして出しちゃおう。
同期の企画生の出した企画をみて、3つ一緒にやりたいものを出して、いざ3回目の講義へ。今回は講師は阿部さんオンリー回です。心に残ったことを書いておきます。
企画ができないから参加した企画メシ。講義で知って試していることをつなぎ合わせると、わたしは「なんとかしたい」って感情って負の感情に捉えてて、喜怒哀楽のうち「喜」しか興味がないのでやりにくさがあったのかなと、このnoteを書きながら感じました。
喜、が動機だと、解決することはなにもないのでゴールがないんじゃないかなと。このことをどう解釈していくかが自分の取り組む課題なのかなと感じました。
次の講義#4の課題はものすごく時間のかかるものが提示されました。コツコツ時間をとって取り組んでいきます。
おまけ
言葉の企画2020先輩 きゃわのさんが企画・主宰されている #おむすびラジヲ に呼んでいただいて、30分おしゃべりしてきました。アーカイブあるので是非。次回、9月7日21時〜 企画メシ2022同期の かな子さん としゃべってみたくてリクエストしました。楽しみです。
お聴きいただくには、Radiotalkというアプリのダウンロードが必要です。(携帯・iPadからのみ。PC不可)
いままでの 企画メシ2022 振り返りnoteはこちらから
#0 参加の経緯
#1 広告の企画「自分の企画をつくってください」(note社の公式マガジン「#編集 #ライター 記事まとめ」にピックアップいただいて、ものすごく、読まれています)
#2 放送の企画「新しいドッキリを考えてください」
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