100年前の料理本を訳してみます5-索引(後回し)
目次がきたら、さあ次はとうとうレシピだ!
・・・と思いきや、次はなんと「索引」!
索引て巻末にあるのが一般的と思っていたんですが、この当時はそうでもなかったんでしょうか。あるいはこの本はその方が使い勝手がよい、などと判断した結果なのでしょうか。
目次を見てお分かりの通り、レシピがたくさんあるのですが、索引はなんと合計36ページ!!ぎゃー!
ですがそもそも中身を知らないと、レシピ名を訳しづらいので、ちょっと後回しにさせていただけますでしょうか?
レシピを一つ訳したら、それを索引に反映させるという感じで進めていこうと思います。
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