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適応障がい♯3

1週間前の今日、私は【適応障害】【うつ状態】と
心療内科にて、診断書を出された。「」‥医者/『』‥私

『適応障害とは‥』
『治らないものなんですか‥』

頭の中は真っ白。しゃがれた声で、聞いてみる‥。

「治すには今の仕事を辞めて下さい。
診断書を出しますので‥」

『私‥今の仕事、確かに大変ですが就いたばかり。
そして、やっと手にした仕事なんです‥。だから‥』

「このまま悪化するよ。ずっと今の仕事場にいたら。」

鉛のような身体と心は悲鳴をあげている。
あげているけど、自分の身体と心は喜ばなかった。

『すぐに会社、辞めたら良くなくて。
せめて辞めるなら1ヶ月前に言わないと‥。』
『これから先、私は‥どうなってしまうのか‥。』

「身体と心を壊して良いなら診断書を書かない。
もう診察する必要ない。治そうとしないんだから。」

『だから‥治したいけど待って下さい。
きちんと仕事のことを、お願いしてから‥』

「そんなことしなくても会社は必要としないよ」

悩みに悩んだ結果
辞める前提で【診断書】は書かれた。

次の予約も悩んだ。「【休職届】つきの
診断書を出すから休めるでしょ」と言われたが、
私自身かなり不安だった。診断書は初めて。
『休められるか不安もあったから』

次回‥5月31日。心療内科に行く約束もして。

その日は金曜日。月曜日に【診断書】を出した瞬間、
所長から【明日から休んで】【※傷病手当無いから】

ただ傷病手当は5月19日から2カ月。リミットは
7月18日。仕事探しもしたいけど休職中。

新たな私の身体と心は悲鳴あげている今。

※火曜日に最初の3ヶ月は給料半分6万あるが、
あらゆること引かれるため、ほぼ無いに等しい。

読んで下さり、ありがとうございます。

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