信用がお金に換わる話

新しく僕が始めるべき事

少しやる事が多くなってきていて行き詰まってしまっていたので、
自分が参考にさせてもらっている人をTwitter上で紹介させてもらっていた。

この様な形で順々に紹介していたのだけれど1つのホームページを紹介しようとしてこの考えにいきついた。

新R25というホームページを取材活動の記事化にする上で
参考にさせてもらっているのだが
それのURLを貼ろうとした時に
ふと、見つけた。

本として売り出している物を無料で見せてくれているのだ。
キングコングの西野さんの著書「新世界」を読んでる途中に気が付いた。
西野さんは信用を作ることがお金を生み出す事だと言っている。
親しみやすい会話口調で本を書いてくれている。
そしてお金の作り方を教えてくれた。(成人式の話らへん)
※これを書いてる段階ではまだ読み終えてない

早く続きが読みたいのでこの記事をサクッとかかせてもらいます。

無料で有料を勝ち取る方法

簡潔にまとめると
・築いた信用を誰かが買いとってくれる
・大変な事の積み重ねが大事
・誰にでもそのチャンスがある
・固定概念に囚われてはいけない
・はじめは無償でも赤字でもいい
・ここぞという時に信用がお金に換わる
ということだ。
前にも言ったように僕はまだ読み切っていないので
書いてあるか書いてないかはわからないが
今の僕はここまで読んでこう解釈した。
つまりは
無料で信用を経て有料でもかまわない君の物なら
と相手に思ってもらえる人間になる。
はなから換金の事として捉えてしまえばそれこそ
信用問題なのだ。
その信用をどう築き上げるのか?
今後の課題でもあり、何を実践するべきか悩みどころでもある。
だけど、一つ言えるのは
僕がやりたいとしている事を応援してくれる人もいるのだ。
それこそ信用なんじゃないか?
意外と信用ってものは簡単に作れていたのだ。
そして、簡単に壊れてしまうものなのだ。
仮に僕が今作っている取材記事を上げるホームページを
有料コンテンツにしたらどうだろう。
また、このnote記事を有料コンテンツにしたら
見てくれる人はいるのだろうか?
何をやっているかわからない人の物を
買ってくれる人はいるのだろうか?
もちろん気になったから安いし買った。
みたいな方もいるとは思うが、それが信用から成るものなのか?
逆に言えば、有料化したものを買っていただいた方が、
これを有料にしちゃう人なんだ。
そういう人と思われたら信用が失われるのではないだろうか?

だから僕は無料で情報公開をするし、
僕に対する信用でやってくれた方に恩返しとして
情報拡散のお手伝いをするのである。
見出しには有料を勝ち取る方法と書いてあるが、
結局のところ信用を多くの方にしてもらえれば
それだけ有料のコンテンツの需要も広がる。という話。

今後の方針

・経営者インタビュー活動の情報を無料公開
・経営者の要望をSNSやブログを使って無料拡散
・僕の起業に向けた活動の情報を無料発信
・参考にしている方の良質なポイントを無料拡散
・閃いたビジネスモデルの情報を無料発信

これらを通じてまずは人から信用を得たいと思う。
信用を沢山得る。話はそれからだ。
ちなみに僕はクレジットカード作れません。
「信用」がないので。

おわりに

思いついて文章化してしまったことにより
起承転結がなっていない文章にである事
並びに「新世界」の続きが気になって早く読みたい為に
雑に文章を書いてしまった事も深くお詫び申し上げます。

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