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我が家で餅の消費量が3倍になった3つの理由

こんにちは

1月も終わってしまいました。

1月と言えばお正月や鏡開きなどから、お餅を連想される方も少なくはないと思います。

我が家ではお餅よりもご飯を主食にすることが多いのですが、2021年は例年に比べてお餅を食べる量が3倍になりました(体感ですが)。

今回は2021年になってなぜお餅を食べる機会が増えたのかを書いていきます。

我が家のお餅の食べ方5選

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我が家では、お餅を単体で食べることはあまりありません。(醤油、きなこ、納豆餅などのような食べ方のことです)

我が家でのポピュラーな食べ方は以下の5つです。

①お雑煮
②お汁粉
③ごはんの代わりとして
④かき餅
⑤お好み焼きの具として

①②- お雑煮、お汁粉は定番ですね。我が家のお雑煮の具は、小松菜と鶏肉です。

③- 父がよく、お餅をごはんの代わりで食べています。(僕の中では餅はおかずで、お餅と一緒にごはんを食べれます←

④- 画像が多くなるので、別記事で書きました。

⑤- これは家庭によっては珍しく聞こえるかもしれません。我が家ではお好み焼きを焼くとき、生地の下に小さく切ったお餅を入れて焼いています。おいしいのでオススメです。

1. 「おうち時間」が増えた割に忙しくなったから

自粛などもあり、自分の大学では今でもオンライン授業が主体です。そのため家にいる時間が増えたのですが、だからと言って暇になるわけではありません。

もともと一人でいるのは好きだったため趣味のピアノやブログ、noteやstand.fm(ラジオアプリ)収録など、むしろやりたいことが増えました(ありがたいことです)。そのため自炊をする余裕もできませんでした。

また母が食品添加物などを気にしていて自分もそれに影響されたため、今をときめくUber Eatsも使う気にはなれないのです。

そんな時でも簡単に作れて栄養もある程度はバランスよくとれるのが、お雑煮でした。正月を過ぎた今でも、たまに昼食として食べています。

2. 米が足りなくなったから

一つ目の理由ともつながってくるのですが家での時間が増えたことで米の消費量も増えました。

特に自分が昼食を家で食べる機会が増えたというのが最大の理由ですが、我が家では度々、米不足になるようになりました(笑)

そのため最近は父が夕食で、ごはんの代わりに餅を食べるようになったのです。

3. もともと、みんな餅が好きだったから

最大の理由は家族全員がお餅好きだからだと思います。

というのも嫌いなものを自ら進んで食べる気にはならないからです。

特に小2の弟の食欲がすごく、おやつでお餅を食べるほどですw

#おいしいはたのしい

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