【今日の日記】本には良本と悪本の2種類存在する

本を読む意味は短時間で他人の何十年分の経験を得られる、ネットでは得られない専門情報を有料で得る(絵本、攻略本、マンガ)などがあるわけですが、たまに読む価値の無い悪本があります。

代表例はみのもんたの本みたいな「俺凄いだろ」をたらたら語る勘違い本。
運で成功したのを理解しておらず、じぶんは大変だった、でも努力して成功したと書いてるだけ。どうやって成功しましたという語り本は勘違いパターンが多い。


これは何の役にも立たない。時間の無駄。
社長の成功体験本も、悪本の場合が多い。島田紳助の本も悪本。
逆に、きちんと「私は人の出会いに恵まれ、事業のタイミングもよくラッキーでした」と書かれている本は良本。

いいなと思ったら応援しよう!

小豆畑まお
購入されたら他の記事購入資金に使わせてもらいます

この記事が参加している募集