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野球の話 大義無し、危機感無し。DH反対の本質とは ツイッターなど

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荒れるコメント欄

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根幹には「弱いから変えろと言われているの?」と考える人たちが一定数いる。とても視野が狭いと思います

弱者の怒りとも言います





選手間とファンの温度差

選手会議ではDH導入に賛同する方が多い

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セリーグ上層部、セリーグファンで反対派が多い状況と逆である



まとめ

今回の記事では

セリーグ上層部は反対

セリーグファンは反対

セリーグ選手は賛成

温度差や立場による感情の違い、意識差に注目してみました

私の意見としてはファンが感情優先過ぎでもっと先のことまで考えていない、しょーもないプライドが邪魔して論理的な意見交換ができていない、短絡的思考な印象。




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次記事にしてみたい事

セリーグ体質(阪神体質?) タニマチについて

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なるほどと思ったコメント

里崎さんがラジオだったかYouTubeで言ったか忘れたが、投手自身の打席に入る意気込みがセパで違うって指摘してたな。

パの投手は交流戦や日本シリーズくらいでしか打席に立たないので、打撃を楽しもうとしていて、何なら打ってやろうっていう気概でいる。

ところがセの投手は、やる気が無いとは言わないが根底にあるのは

「打撃でケガしたくない」
「走者が居ない時に自身が出塁する事で走者として残りたくない」
「走者無しの状況なら出塁する事よりも早くアウトになって次の回の投球に備えたい」
「9人目の野手っていう意識が選手はおろか首脳陣も無い」

というのがアリアリだと。

まぁこれでパリーグからDH制を無くしたらパの投手もセの投手みたいな気持ちになるのかも知れないが少なくともパリーグがDH制を止める事は無いからね。

以上転載



打席に立つ事は得点のチャンスなのに
怪我の不安、出塁したら投球準備できない、査定にほとんど影響がないとマイナスな考えの投手が多いってわけですね

投手が打席に立つ時その考えであれば、すでにDH無しの理由は存在しない

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小豆畑まお
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