楽しい時間を共有するための垣根なんてない
どうも。藁科侑希(わらしなゆうき)です。
普段は大学教員やスポーツ現場でコーチやトレーナーをしております。
今日が432日目のnote投稿です。
今日はこちらのツイートから。
このツイートを見て、しばらく言葉が出なかったのですが。
少し時間が経った今。
静かに胸中で怒りの感情や憤った気持ちを持っているので、それらを言葉にして鎮めたいなと思います。
本当に信じられない。
本日は乱文になるかもしれません。ご容赦ください。
●「言葉の棘」は相手に深く突き刺さる
このツイートを見てまず感じたことはこちら。
ツイート主の方の受けたショックや心の傷は、言葉を放った側には到底わからないくらい深いものと思います。
以前に学生向けにこのような記事▲を書きました。
一部引用すると。
●言葉の棘(とげ)を意識できる人になってほしい
言葉は、諸刃の剣です。
人を感動させることもできる一方で、相手をとてつもなく追い込むトラウマを植え付けることもあります。
言葉を大切に。
自分が口から発する音は、受け取る人がいます。
オンラインでも、自分が打った文字を目にする人がいます。
「他者目線」で考えることを心がけて欲しいです。
普段学生と接していて、このような発言をしているのを見受けたり、受けたりするのは少なからずあるんですよね。
レポートでの言葉づかい然り。掲示板での質問然り。
メールでの要望も然り。
その言葉をどうやって選んで相手に届けるのか。
どう自分が相手のことを思っているのかが、その言葉に現れるんですよね。
自分自身としても謂れのない誹謗中傷を受けたこともありますし、理不尽な言葉を浴びせられたこともあります。
しかしながら、今回の「星さん」の受けたショックには到底及ばないな、と感じました。
それほど、深く突き刺さる言葉。
なぜそれを悪びれもせずに放つことができるのか。
繰り返しになりますが、信じられません。
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●「楽しい」を共有するための相互理解と尊重
こちらの記事はフォーゼロスタジオで配信しながら書いているのですが。
その中で、「たしかに!」と思った返しの言葉。
自分が他の人に「私、70代の人とはバドしたくないの、だから来ないで」って言われたらどういう反応するんでしょうね・・・
"ちゃそさんより"
「私、心が貧しい人とはバドしたくないの。だって楽しくないでしょー。だから来ないで」
"ASAKOさんより"
まさにこういったことですよね。
自分が同じようなことを言われたら、どう思うのか。
小学校からの義務教育課程で学んできた、「相手の気持ちになって考えてみよう」の点から考える。
一生涯、これは大切な観点として自分の中に据えているものですが。
それを度外視する方も一定数いるのだろうな、と今回の件からも思っています。
『自分以外はどうでもいい』
『自分が知らないことは認めない』
『相手がどう思っているかは考えない』
こうした考えからは、誰かと一緒の「楽しさ」は生まれてこないですよね。
お互いがお互いをわかり合おうとした上で、相手を尊重し合いながら時間を共有すること。
「楽しい」を共有する上で、スポーツでも、家庭でも、友人関係でも、これらはとても大切な観点なのだと感じます。
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●自分が知っていることが全てではない
以前に書いた記事▲でも似たようなことを記載しておりますが。
(概要)
自分の考えの範疇外に関して、不快になるのか、あるいは「悪」と決めつけて断罪してしまうのか。
また、自分の価値観で判断して、相手にとって大事なことや思い入れのあることを無意識に見下してしまっていないか、というお話。
(目次)
●自分が知らないことに対して受けとめる姿勢をつくる
●善悪の判断は個人のバイアスがかかっていることを認識する
●「なんだ、〇〇か」にこめられた無意識の蔑みがある
今回の件は、善悪の少し先にある、相手への「蔑み」が如実に出ているものなのかなと感じます。
自分は正しく(善)であって、相手が悪を通り越して「自分にとって不快になる存在」という蔑む感情を持つ、ということですね。
この文章を書いていても、少し憤りを感じるのですが。
こうした見下すような感情や言動・行動は、相手をとても傷つけるものですよね。
私自身が、パラスポーツの世界で現在指導をしていることもあったり、障がい者の方と多く関わる機会があるからこそ、このような気持ちを持つのかもしれませんが。
少なくとも、障がいがあろうとなかろうと、このような配慮のかけらもないような言動をする方もいます。
スポーツが上手でも下手でも、それを盾に相手のことをマウンティングする人もいます。
つまるところ、前提となる"笠"や"立場"が問題なのではなくて。
それらをどう捉えるのか、相手との関係性の中で、お互いに気持ちのいい関係性を作るにはどうすることがいいのか、という「思いやり」があるかないかの違いなのだと思います。
自分が知らないことに対しては、不安や恐怖を抱く人が多いです。
障がい者の方にお話を伺うと、よくそのようなことを印象として持たれるということはよく聞きます。
だからこそ、お互いに歩み寄る努力をしさえすれば。
その最初のハードルを乗り越えさえすれば。
良好な関係性は作っていけるのだと思います。
その少しの歩み寄りの気持ちがあるかどうか。
これは障がいのある方と関わる時に、というだけでなく。
誰とでも関わる上で、とても大切で、「人間的」な感覚であるのではないでしょうか。
歩み寄り、わかり合いながら、気持ちのいい関係性を作っていきたいですね。
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今日はここまで。432日目おわり。
最後までお読みいただきありがとうございました!
それではまた明日。
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【保有資格】
博士(スポーツ医学 筑波大学)
日本スポーツ協会公認バドミントンコーチ3
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ
日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
NSCA認定パーソナルトレーナー
高等学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
中学校教諭専修免許(保健体育科 茨城県)
赤十字救急法救急員
【現在の大学担当授業】於:東京経済大学・千葉大学・東洋大学
<体育実技>
●バドミントン ●卓球 ●バレーボール ●トレーニング理論実習 ●フィットネス
<ワークショップ科目>
●テーピング・マッサージ実習 ●スポーツ医学理論実践
<講義科目>
●健康の科学a ●健康の科学b ●スポーツとの出逢い