わらいき って?
【わらいき】は【声でたのしむプロ】です
声を使った自己表現の場と,“たのしむ腕っぷし”を提供しています。
「感動する心」と「楽しむ腕っぷし」を育み、持てるようにしています。
1、声は個性、個性を活かした声の出し方使い方を学べます。
2、わらいきでたのしむと「姿勢」「呼吸」「心」「体」「声」がよくなります。
3、自分の声を知るとコミュニケーションスキルがアップします。
4、声を意識することで耳が育ちます。
5、みぞおちを意識することで姿勢が整います。
6、自己肯定感、自尊心、これからの自分に自信がついてきます。
7、アサーティブ・共感的コミュニケーションで認め合うことが身につきます。
8、話すことは声で表現すること、表現を学ぶと心が動き出します。
9、心が動くとたのしむ腕がつき、心も体も健康になります。
10、たのしむ腕っぷしがつくと、イキイキとした人生になります。
11、イキイキしたひとが増えると地域が明るく活性します。
~ イキイキしたひとが,地域を未来を,作り出す ~
「ひとづくり」
「ジブンヅクリ」
=が、まちを形成していくのではないかなと。
感動する心を持ち続けていけるひとと楽しんでいたい!
わらいきのみんなは感動する心と楽しむ腕っぷしを持っています。
すごい人たちばかりなのです。
わたしはその先駆者です。
いえ、「でした」かもしれないです。
みなさんすでにすごいんですもの。
声を出すこと
台本の活字を見て左脳を刺激し、想像力を働かせることで右脳を刺激し、
気がつけば脳が楽しく活性化します。
想像力
年々、本離れ・活字離れになり想像力や読解力にかけている子供たちに、
声で演じることの楽しさを伝える<声劇体験会>を開催しています。
声で演じること=声優さんのような、ラジオで聴くドラマのようなものを
想像していただくと分かりやすいでしょうか。
コミュニケーション
声劇は一人ではできません。
セリフの掛け合いに大切な「自分と相手を認めること」、
役になりきり演じると「自己表現力が身につく」
このふたつはコミュニケーションに役立ちます。
自己解放
演じることが自己の解放となるので、不安や悩みを断ち切ってくれます。
演じている時と普段の自分との違いが心の安定になり、
そして言葉を選んでいくようになるので、普段の言葉使いがキレイに
変わっていきます。声だけで演じる楽しさと難しさを感じた時に、
言葉を楽しむには言葉を学ぶことが必要なんだと気付きます。
口の開け方や発声法、空間認識と、体も頭も使います。
覚えなくてもいい
台本を手に持っておこなうのでセリフを覚える必要はありません。
だれでも、初めてでも大丈夫!
お子さまも、学生も、大人も年配の方、老若男女問わず。
笑って生きよう わらいき