クリスマスアニメギフト
今日12月24日は、クリスマスイブです。
何回目のクリスマスイブかはシークレットですが🔏
子どもたちは、サンタクロースを信じていたり、クリスマスプレゼントに想いを馳せてウキウキしているのでしょうね。
そんな微笑ましい時代は、遥か彼方になりましたが。
思えば、アニメなど物語に魅せられた人生でした。
幼い頃からアニメが身近にあって、高校生の頃にはアニメーターになりたいという夢があり、通信教育を受けて才能がないなあとアニメーターの夢を断念しましたが、それでも、20代半ばまで、アニメショップの店員さんでも良いので、アニメ関係の仕事に就きたいと思っていました。
同時に、当時、日本ファンタジーノベルズ大賞というのが発足され、大賞を取ったら、作品がアニメ化されるということもあり、独自に小説も執筆していました。
この作品は書きたいことが沢山あって、結果、収拾がつかず未完成で自室に眠っていますが。
どうして、フィクションなのに物語に惹かれるのかな?と、考えてみました。
子どもの頃は、単純にアニメが感動できて面白く、私も物語を作ってみたいと思いました。
高校を卒業した頃から、読書嫌いだった私が、児童書を中心に読み始めたのですが、本って、面白い!となりました。
そして、世の中には、面白い本が沢山あります。
今は、趣味で小説を書いていますが、言葉だけで、世界を作れることに面白味を感じています。
そして、物語って、フィクションですが、心の栄養剤になりますね、
今夜は、クリスマスイブということで、お勧めのアニメを。
①ロミオの青い空
説明しなくてもわかりますよね。
②小公女セーラ
説明しなくてもわかりますよね。
お勧めアニメは他にもまだまだありますが、
これらのシリーズの名作アニメは、私が物語に触れる原点です。
イブの夜に、心を清めてください。