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【活動報告】テレビ放送後記(1/3)

医療国家資格者だけが取得できる資格であり、スポーツと医療のコラボしたウォーキング をお伝えしているウォーキング療法士。
そのウォーキング療法士が2/20にテレビ出演しました。
今回出演したのは『健康カプセル!ゲンキの時間』 CBCテレビ製作/TBS系全国28局ネット』という日曜の朝7時から放送されている健康関連の番組です。
その中で、ウォーキングで意識してもらいたポイントを少しお話ししました。
 
今回の活動報告はウォーキング療法士を代表して出演してくれた飯塚さんに放送後記として国際統合リハビリテーション協会会長の比嘉がインタビューをしてきました。

インタビュー

テレビでは話きれなかったことを聞いてみました。

 【ウォーキング療法士として伝えたかったこと】

比嘉)テレビ出演する上で伝えたかったことはなんでしょう?
 
飯塚)体を動かすことの楽しさを伝えたかった。その中でも、より効率的な歩き方についてテレビを介して伝えたかった
 
比嘉)その視点は普段、理学療法士して働いても大切にしている視点ですか?
 
飯塚)そうですね。やはり歩くって普段は学ぶことではないと思うんです。歩き方を直される経験って、一般の人ではあまりない経験だと思うんです。そこを療法士の視点とアスリートの視点で効率的に歩く方法を伝える機会になっている。
 
 
ウォーキング療法士は理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が普段働いている現場で得た知識・技術であるリハビリ視点と効率性を追求したアスリート視点を融合させたウォーキングを指導しています。
そのシンプルで効率的な歩き方をしっかりとお伝えすることで動くことの楽しさを感じてもらいたかった様子です。
 
次回の放送後記では『放送で伝えきれなかったこと』についてインタビューした内容をお送りします!
 
ウォーキング療法士の詳細はこちらから
https://iairjapan.jp/wt/

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