コレが無ければ完成しないマル秘中のマル秘教えます
断捨離します。
いつか、機会があれば再び出店したいと思っていた思いも、
最近ここに来て、
な〜んかもういいかなぁ…と。
なんなんでしょうかね…。
今、自分の中が大きく変わってきている。
人生において求めるものが、これまでとは違ってきている。
そして、最近思ったことは、
この思いを理解し、継承してくれる人がいれば、このマル秘のレシピ、ノウハウを譲ってもいいかなーということ。
福岡では多くの人が知っている、人気の鉄板焼き料理、、、
福岡にはこのような、豚とキャベツを炒めたものに特製の辛味噌を乗せて食べる鉄板焼き料理が、博多のソウルフード、下町のB級グルメとして昔から根強い人気を博しています。
元々はこの手の料理、
その始まりは昭和38年、福岡市南福岡にオープンした『びっくり亭』というお店から始まったものだったのですが、
その本家のびっくり亭も今や、どんどんと店舗数を増やしていき、最近では福岡県内だけにとどまらず、宮崎県都城市などにも精力的に出店を広げてと、その勢いはとどまることを知らないような状態となっています。
また、本家びっくり亭以外にも福岡にはこの料理を提供する類似店がたくさんあります。
それらのお店の資料的なものはページの下記にリンクを貼っておきますね。
で、、、
実は、それらのお店たちが提供している鉄板焼き料理を以前、僕も本気で、これで勝負したい!
まずはこの料理を提供するお店を1店舗成功させ、その後は全国に向けてフランチャイズ展開をしていきたい!
そう思い、チャレンジしたことがありました。
今から12年も前のことになりますが、、、
当時、インターネット通販と車の買取輸出などの事業をやっていた僕は、この料理を提供する店を開いてそれを全国展開したらいいんじゃないか?同じ味が再現出来るなら絶対に成功出来るんじゃないか?という話を真剣に考えたことがありました。
その時に僕が思ったこと。
当時もこの料理は僕たちの周りでは誰もが知ってるもので、実際、僕自身も月に数度は食べに行っていた程の大のお気に入りのものでした。
この料理を提供するお店を開き、成功させて、全国へ向けてフランチャイズ展開をする!
という話は考えれば考える程に気持ちが傾いていき、その後は真剣に考えるようになっていきました。
正直、料理のことなどは何も分からない僕が最初にやったこと
それは、知人の居酒屋の店主に相談し、この料理を再現して作ってみてくれないか?というものでした。
店主は数週間をかけ、アレやコレやと試行錯誤を繰り返して味の再現を頑張ってくれましたが、
結果としては、やっぱり何かが違う…。
似てることは似てるだけど、じゃあこの味で勝負出来るのか?と問えば、僕的にはこれでは無理だな…と感じたものでした。
うーん、どうしたらいいんだろう?
そう思いながらも次に取った行動は、宗像市にある某食品製造会社へ依頼し、この料理の成分分析を調べ、それを再現して欲しいというものでした。
食品会社にサンプルを提供し、かなりのお金をかけて、僕は結果が出るまでを数ヶ月待ちました。
その結果は、、、
前回の居酒屋の店主が作ってくれたものよりも更に本家の鉄板焼きの味には近づいたものの、、、
これであっても、このままでは出店することは出来ないというものでした。
使ってる材料は豚肉のハラミ、またはサガリという部位に、キャベツをニンニクに絡めて炒めただけのもの。
本当にそれだけの超シンプルな料理だというのに、どうしてあの店が提供している味か再現出来ないのだろう…。
一体、何が違うのだろう…か。
あと、何が足りないのだろう…か。
店を出すことを考え始めてから数ヶ月間、真剣にこの料理に対して様々なことを突き詰めましたが、
結果としては最後まで、よし、これで行こう!
これで出店すれば絶対に勝てる!!
と思うところに辿り着くことはありませんでした。
と、そのようなことを考え、悶々としていたある時のこと。
人生とは本当に不思議なもので、僕はある人からの紹介を受けて、その料理を完璧に作ることが出来るという現実を手にすることが出来ました。
僕の思いを理解したその人は、力になりましょうと言ってくれ、僕はその後、その料理の究極の秘密、秘伝中の秘伝というものを知ることとなっていきました。
そこには目から鱗というべき、驚くような秘密が隠されていました。
本当にこんなの、例えどんなに有名な成分分析の会社に依頼をかけても決してその答えに辿り着くことはない、
実現することは不可能だ、というものでした。
その後、
その味を完璧に再現することが出来た僕の店、
佐賀県鳥栖市の鉄板焼き店、THE GRILLは、オープンと同時に大盛況、、、
初月から損益分岐点を超え、オープン4ヶ月後には目標としていた月商を軽く超える大繁栄店となりました。
その後、オープンから半年後のこと。
お店には連日多くのお客さんが溢れ、その頃からチラホラと、自分も独立開業してこの料理を提供する店をやりたい!という
数件の問い合わせも入り始め、また、近くにあった車のオークション会場に来ていた外国人たちバイヤーたちも、毎日毎日よく飽きずに食べに来るなーと呆れるほどのドハマりする人たちが続出していました。
ただ、、、
こんなに順調、飲食店単体としてはとても上手くいっていたというのに、その頃は実は母体となる本業、インターネット通販の業績が非常に悪い状態…
更には当時資金繰りに焦っていた僕は、その焦りから冷静な判断が出来なくなっていて、車の輸出関連で取引していた業者から大金を詐欺られるという、とんでもない事態へとなっていくことに…。
結果として、あとちょっと…
もう少し頑張って鉄板焼き店の営業を続けていくことが出来たら、多分、いや、きっと夢や希望的観測などではなくて全国へ向けてフランチャイズ展開も絶対に出来ていたんじゃないかなー…と、
そのような思いを残したまま、その後、事業を精算していくこととなっていきました。
ホントに無念…。
あと、ちょっと
本当にあとちょっと続けることが出来れば…
そして、
よし、またいつか挑戦しよう!
またいつか、自分がこのノウハウとレシピを持っている限りは、その挑戦は必ず出来るだろう!!と
そのように思っていましたが、
冒頭にも書いたように、
何かここに来て、
うーん、最近はもう何かが違ってきたなぁ…と。
以前はあれ程にまでに情熱と未練があったこのビジネスモデルも、今はもう自分が本当に求めるものとは違ってきたなーと思うようになっていきました。
一体、ここに来て、僕の中の何が変わったのか?
この先、僕は何処へ向かい、何を求めていくのだろうか??
それは僕自身も未だによくは分からない、自分自身で自分のことが分からない状態なのですが、
ただ、一つだけハッキリしていることは、
もう、誰かに譲ってもいいかな…と。
誰かがきちんとした想い、思想の元でこれを本気になって自分がやりたい!と継承してくれるなら、その人にこのノウハウを渡してもいいかな、
そう思うようになりました。
以前、過去の記事でも書いたとおりのこと。
『圧倒的な加速学習』というものを、僕はジェームススキナーという人から習ったのですが、
リッツカールトンの総料理長が十数年かけて習得した技術とノウハウ、味の配合のレシピ、
これは私が誇る、私が最も自慢出来る料理です、というものも、
それをまんまその通りに、
使っている素材、調味料の配合、工程、それらを厨房に一緒に入って一緒の流れ、一緒のやり方でやれば物理の法則は同じに働くものだから同じものとなる、というもの。
しかし、普通はそのようなことは絶対と言ってもいい程に不可能なこと。
そのような究極のノウハウ、技術の工程を本人から盗むことなどはまず出来ないことだと考えたら、
今回このノウハウを手にすることは、
自分でああでもないこうでもない、と試行錯誤しながら、それでも最後まで答えに辿り着けない人にとっては圧倒的な加速学習となるもの
最善で最速の、〝答えの習得〟〝ゴールへ到達出来る方法〟となるのではないかと思います。
今回のこのノウハウを手にすることは、人によってはひとつの大きな財産を手にするようなことです。
福岡で展開している超人気店、繁栄店と全く同じ味が手に入ること。
それらの人気店たちは今後もどんどんと出展拡大を続けていき、そのうちには福岡、佐賀、宮崎などとは言わずに他県へと、やがて九州を出て全国へと向けて、その勢いは増していくことと思われます。
助さんうどん。
今では全国に名前が知れてきた北九州発祥のあの人気うどん店も、最初はあくまでも北九州にあるチェーン系のうどん屋さん、それだけでしかありませんでした。
いつ、誰が、どのように化けるのかは、やってみないとわからないもの。
是非、今回のこの記事に何かを感じたら、その時は自分で可能な限りを調べてみてください。
今回、僕が言っている内容がどれ程の価値、可能性を持つものなのか、
それはあなた自身が自らで調べ、自らの判断でその価値、可能性を決めたらいいことだと、
そう思います。
元々はこのノウハウ、
以前、僕が全国フランチャイズ展開を考えていた時は、
フランチャイズの本部(フランチャイザー)として、加盟店(フランチャイジー)に加盟金200万円+補償金100万円、合計300万円で提供していこうと考えていた内容のものです。
しかし、もう何度もお伝えしているように、
僕には今はもうそういうことをやりたいと思う気持ちは無くなったので、
今回はこれを売りきりの金額、
100万円のみの金額で完全に譲渡するという話しを提案したいと思っています。
※本来フランチャイズ展開する際には、このマル秘の部分だけは加盟店には絶対に教えるつもりはありませんでした。
加盟の際は本部から材料、調味料を仕入れてもらうカタチを取り、あくまでもそのマル秘は絶対に外には流出はさせない、してはいけないものとして考えていました。
しかし、今回の話しは、ノウハウ、中身の秘密の全てを譲渡するという内容のものです。
いかがでしょうか?
決して勿体ぶって言っている訳ではありませんが、本当に早いもの勝ちです。
譲渡する人数は限定2名。
※但し、譲渡時は決してこれを情報商材などとしては売らないという誓約書だけは交わしていただきます。
あくまでも本気でこの料理を提供する店をやりたい方。
この店で独立したい!
今、行き詰まっている自分のお店(飲食店)の新メニューとして起死回生狙いたい!!
いや、事業として自分は本気で全国へ向けてフランチャイズ展開をしていきたい!!!
そう思う方だけです。
ご連絡はクリエイターへのお問い合わせからお願いいたします。
尚、最後にここまで読んでくださった方に感謝の気持ちとしてひとつ、有益な情報をお届けします。
僕の作った資料にある情報の一部です。
PDFをスクショして貼ったので見るには少し小さいですが、何かの参考にしていただければと思います。
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