わくわくしています。|はじめてのnote
はじめまして、大阪在住のユウコです。
主人と敷物屋を営む53才の主婦です。
ここでは茶道に関することを中心にお話します。
自己紹介
家族:主人と息子2人の4人家族
2階にはあと1年で90才になる私の母が暮らしています。
仕事:主人とネット通販の敷物屋を経営
好きなこと:読書、料理、旅行、茶道、着物
嫌いなこと:運動、掃除、数学
得意なこと:旅行の計画、レストラン探し
苦手なこと:人と競争すること、コツコツすること、人前での発表
50歳になった頃から、
『このままでいいのか、私?』と自問自答を続け
どうすることもできずジタバタしていた大阪のおばちゃんです。
そんなジタバタおばちゃんが見つけたことが
自宅に茶室を作る
ということ。
私は20数年、茶道のお稽古に通っています。
茶道のお稽古が好きです。
飽き性の私がこれだけ続けてこられたということは
そういうことです。
もちろんこれは家族の理解、
すご~く良い先生とお稽古仲間に恵まれたという要因は大きいです。
これだけ長いことお稽古を継続してきて
今年になってこれをアウトプットしていきたい!と
思うようになりました。
しかし思いはあっても、なかなか形にはできない、行動に移せない。
なにをどうすればいいのか・・・わからない。
そこで考えあぐねた結果、父が使っていた和室を
私の茶室に作りかえよう!と思いついたのです。
今はわくわくしています。
茶室の名前も決めました。
お金はかけたくないんです。
お金をかけずに出来る限り自分の手で作りたい。
50才を迎え『あなた、このままでいいんかい?』と
自問自答し続けた私の思いがかたちになろうとしています。
こんなことになるとは予想していなかった!
やっぱり人生ってなにが起こるかわからない。
そしてこれがどうなるかもわからない。
上手くいこうといかなかろうと
今はとにかく、わくわくしています。