曜日の概念という邪念。
2023年7月24日の気づき・学び
心地よさを活用して習慣化。
睡眠時間の量と質を確保、
体を緩めて寝ることによって、
明日、明後日のパフォーマンスが
良くも悪くも変化する。
睡眠に限らず、
生活の中で何か1つの質を上げることは、
そのものの質が上がるだけでなく、
日常生活全般に好影響を生み出していく。
さらに習慣を磨いていこう。
■ 大きな目標を実現するための小さな目標
・セミナー参加企業様「興味あり」アポ取り
10件/15件
・2023年度プログラム提供完了
来年度以降も続けたい率
80%
・体験セッション
10名/月
6月実績 3名
・業界雑誌での取り組み紹介への反応
お問い合わせ件数 3件/年
↑7月15日発売
↑原稿提出 2023.5.27完了
・2024年3月31日、
地元で初フルマラソン開催、
初フルマラソン出場 初完走
↑ハーフマラソン再び完走 未達成
↑富士登山成功 2023.7.15登頂成功
↑体重75kgを切る 2023.7.14達成できず
(75.3kg)
↑ハーフマラソン初完走 2023.5.28達成
↑体重78kgを切る 2023.5.27達成
▶︎ 曜日の概念という邪念。
「今日は日曜日か〜。
ちょっとゆっくりできるー。」
と、アラームが鳴ったのに
ベッドでゴロゴロして
すぐに起きませんでした。
あれ?昨日セミナーを開いたよなー
ということは昨日が日曜日・・・
今日は月曜日ー!!
ようやく現状を理解して
慌てて起き上がり、
朝散歩に出かけました。
4:00-4:300に起きるようになって、
もう4か月が過ぎ、
自分の中ではいい形で
習慣化できてきたと思っていました。
鳴ったら起きる。
当たり前のことを当たり前に、
躾けてきたつもりでした。
そもそも朝早起きすることに、
心地よさを感じていたので、
まさかの出来事に少々驚いています。
この4か月実践して感じていることは、
・睡眠時間は最低6時間とる。
→ とっていない日は体がだるく、
翌朝の目覚めが悪い。
・必ず体を緩めてから寝る。
→ 特に運動をしていなくても、
体をほぐすとぐっすり眠れる。
ただ睡眠の質を高めることを
目指しているわけでなく、
自分自身のパフォーマンスを高めるため。
一定の質、量の睡眠を確実に確保し、
翌朝気持ちよく目覚め、
朝散歩で心身を整えることによって、
今日1日をエネルギッシュに
活動できる自分を自分でコントロールする。
1日の限られた時間の中で、
いかに効率よく物事を進めていけるか。
しっかりと第1領域を潰すから、
第2領域の時間を確保、
体をほぐす時間、
睡眠時間が確保され、
翌日につながっていく。
体を緩めて6時間以上の睡眠を確保が、
明日、明後日へつながっていくわけです。
睡眠に限らず、
生活の中で何か1つの質を上げることは、
そのものの質が上がるだけでなく、
日常生活全般に好影響を生み出していく。
まさに習慣の奥深さか。
次の課題は、
曜日の概念を吹き飛ばすこと。
さらに実践して磨いていきます。