脳の過負荷
昨日は少し早めに帰宅、就寝した。
仕事のキリが良かったのもあるけど、自身はやっぱり「寝る」ことがストレス発散のキーになってるからだ。
やはり意図して休む行為って重要だよなと思うわけです。
けど、自分でも面白いと思うのは、脳の負荷というのは許容量があって、その閾値を超えるとインプットを拒否するんですよね。
例えば会議に参加してるけど聞いてない的な。よく「集中力の欠如」というのは脳のキャパフローなんだなと。
こういう自身の変化要因を整理するのも面白いですね。
最近事務所と自宅は半々なのですが、1人に向いている仕事と、集まる方が効率的な仕事は違うので、こういう使い分けが出来るのはありがたい。
外に出るのは怖いけど、こういうメリハリないとそろそろ違う問題も出そうなので、うまく使いこなしていきたいです。
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