バースデイ・記念日は覚えない派。
Children&Kids[小学生と未就学児]たちの
誕生日をカレンダーに書き込む作業を完了!
Compleeeeeeeeeeeeete !♪
(ふう( ̄(工) ̄)づがれ゛えええだああああ゛)
ところで
誕生日、
覚えきれます〜?
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
記念日、
覚えきれますう〜??
おそらく自分は、生まれ育つた家族の誕生日
くらいだなぁ~(*ノωノ)
(だって覚えやすいから)
Grandpa[じいちゃん]は、5月。
(で、そっからあいだを空けて)
Younger Sis[真ん中の妹]は、8月。
自分[AbeL]は、9月。
Mommy[家のボスお母上]は、10月。
Daddy[お父はん]は、11月。
Youngest Sis[一番下の妹]12月。
(また あいだが空いて)
Grandma[おばあさま]2月。
生まれ育ったのは
小さな町の、小さなムラ社会。
100人以上の同級生の名前を
フルネームで言えてた自分
“記憶力が良い” と、思ってた!!
(*´Д`)
(まあでも、保育園、幼稚園、小学生
中学生まで ほぼ同じ顔ぶれだったから
さすがに、覚えるわな(。-∀-))
いまその頃のあたまに戻ると
〜Back To 'The Elementary Childfood'〜
単純に、『覚えるのがたのしかった』♪
8、9、10、11、12
って数をカウントする感覚 が
たのしいから。
Let's Do it !
Memory GAAAAME!
Yaaaaaaay[わ〜い]
((((oノ´3`)ノ
だから。
→→→€→→→→→→€→→→→→→€→→→
Getting to grow up,
I can't to use My Time
just <Memory GAME>.
だけれども、
大人になるにつれて、
記念日を覚えるだけのために、
自分の【記憶容量】を使ってらんなくなる
(という事態がおこる)
やりたいこと が出来るたびに
そっちに気持ちがいくようになる
その❝やりたいこと❞に関することを
その分野 は
どうしたら、上達するのか?
その分野 に
どうしたら、もっと詳しくなれるのか?
ずぅううっと、
ずぅううううううっと 考えている
そして、やっかいなことに、
極めようとするので
(なんかの "〇〇体験教室" 行っても
細かくメモリまくって
_φ(・_・。_φ(・_・。。
「そこまでしなくていいのに。。」
と言われることが多い)
(*_*;
結果、
だれかの❝誕生日❞を覚える
ということに
だんだん
あたま が行かなくなってった。。。
というのがホントのところ。
(;'∀')
なんでもかんでも記憶しようと
しすぎて、寝ているあいだも
夢のなかで考えてて
いいアイデア思いついて
❝パチッ❞と目が覚めると
Σ('◉⌓◉’)
床[トコ]についてから2時間たっただけ
だったり。
眠りにもどるんだけど
また❝パチッ❞と
Σ(΄◉◞౪◟◉`)
目が覚めて
1時間経っただけ
ってことが
日常的におこっていた。
*・*・*・*・*
かつての仕事が
<<誕生日を覚えること>> が
シゴトに結び付く仕事
*・*・*・*・*
だった。
(それで病気に なった)
(あたまがパンクした)
いま 現在[2020年 3月下旬]
別の媒体が記憶しといてくれる
(ありがてえこってす)
【スマホ用カレンダーに情報が表示される】
から、近くなったら
“あ〜、○○ちゃんの誕生日かあ”
と『繰り返し思う』事にしてる
それで、
“あっ、今日、■■さんの誕生日だ!”
で、その方に出会ったら、
「誕生日でしたよね〜?」って言うくらいだ。
もう、バースデイプレゼントは
しなくなっちゃったッ!
なんでなんだろう な?
(´-`).。oO
これまでは
《ひとところに、
2年居るかどうかわかんないよね生活》
だったんす。
なので
“次 生きて、もう会うことはないかもね”
という意識があって
【記憶に残るモノを】!の感覚で
なんやかんややってまして。
(自分のことを
あたまの記憶メモリーの隅っこのほうでいいので
書き込まれていたいという
単なる欲求´д` ;)
SmaLL Talk[なにげない会話]
のなかから、
「そっかあ、それ、そんなに好きなんだあ」、
とメモするようになって。
『なんでそんなにメモするの?』
って言われると、
書きながら話したほうが
話しやすいから。
目の前のヒトの世界観が
おもしろいから。
っていう感じで。
ふむふむ、じゃあ、それ関係で
“クスッと笑えるものを””
とかって。
お金をそこに投資したりして。
たとえば〜
〝恐竜が産まれるたまご〟 とかね
(`・∀・´)
ひとを❝笑かすためだけ❞に
時間さいて探したりして。
(当時、お笑い芸人をめざしてた
わけではないのだけれども。(*'ω'*))
クスっと、ふわっと、
その場の空気が ほんわりなれば
もう それだけでいいんですワ。
(*´з`)
人間関係の拡がりが少なかったときは、
(I used to be a "dark"personality.)
そんな風に
どうしたら相手が、
素で『驚く』リアクションを
とってくれるだろうか?
(*ノωノ)
と、自分の欲求を満たすべく
ただ『相手が驚くリアクション
を見たい』という、
そして、驚きのリアクション見て“笑う”
(喜ばすほうのSurprise SmaLL Presentで)
笑いたい ( ´∀`)
笑いたいがために、
ひとりで ニヤニヤ笑いたい
というのも ありだけれども、
ともに ワハハと笑いたい。
ともに笑ったほうが、
笑いが倍増する
気がしてる(*^。^*)
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という事で
〝ひとの誕生日が覚えられない〟
という現象は、
ほかの“やりたいこと” に
あたまが持ってかれてて、
必要なくなったから。
ということみたいだな、うむ。
( ´_ゝ`)