ダレモ、〝おまえのこと〟、なんて見てないんかな?▶︎あしたパスタ朗読その後白AbeL [エイベル]
\\ だれも、おまえのことなんて見てない //
というのは
果たして
これ、一体全体 どういう意味なんだろ?
これ
「(あなたのことは)世間的には
認知度がまだまだ低い」
んだから
がんばれ!
っていう 『エール』の意味合いで
使われているんだろうかな。
でも
腹にまで落ちてこないんです。
深いところで「うん、そうだね」
って感じられないってこと。
。。 。
。 。
。
。
ビジネス系の読み物、Utubeなどを
見たり、読んだり、聴いたり
していた。
2020年
11月の半ば。
222日連続投稿note。
なにかが〝ぷつん〟と切れた。
投稿する勇気、
エネルギー源、
失われた。
2016年3月10日に 生誕の地へ戻り、
そこから24時間365日
AbeL [エイベル] の脳活動は
回りっぱなし。
そういった生活をしてきて
常にアイデアを実行に移し、
まがりなりにもカタチになり、
日々、興奮を覚える日々だった。
それは単に、【仕事】がらみのこと
だけではなく、
手に職をつけるための資格取得だったり、
浦島太郎状態の生まれ故郷での
【人間関係をイチから築く】ことだったり、
【自分の居場所、居所】をつくろうと、
いろいろなひとに会いに行きまくっていた。
で、結果として、
\\ ダレモ、おまえのこと、なんて見てない //
だった。
いっしょうけんめいに
相手に尽くせば尽くすほど、
その相手は それが当たり前になり、
変なコンサルタントに目をつけられて
当初の熱く語っていた姿とは程遠い人物になり
Facebook で ごちそうに舌鼓を打ち、
きらびやかな画像を
垂れ流していた。
\\ ダレモ、おまえのこと、なんて見てない //
そう、
相手は『自分』しか見えていない
そう、
相手は『自分』と『相手』との
相乗効果、化学反応を望んでいない
そう、
相手は『自分』さえ輝けばいい
そういう人たちばかりと遭遇していた。
そうじゃない人もいた。
だけども おおかた
AbeL [エイベル]自身に
〝人を見る目〟が無かったのであろう。
そうこうして、
気持ち も 動けない、
からだ も 動けない状態になり、
2020年12月に入り、
商売道具である〝声〟がでなくなった。
《 あしたパスタ朗読project 》が持ち上がった。
ゲホゲホ、ゲホ状態のAbeL [エイベル]。
とても声が出せる状態ではないのに、
「おもしろそうだからちょっと、やってみたい」
とチャットで言ってみたら
「では、メンバーね!」とメンバー認定されてしまった…………………………。
正直、
クンダリーニヨーガのチャットグループで
救われた。
「\\ 変人サイコー // って思っていきます!」
って宣言したら、
〝いいね〟って肯定してもらえてる。
\\ ダレモ、おまえのこと、なんて見てない //
イコール 日本の中で 認知度超低い
んだろうけれども、少なくとも、
チャットグループのだれかは
1回は朗読projectの読み物に来て
感想を聞かせてくれる。
たったそれだけのことが
ものすごいエネルギー源になる。
note事務局 からの
メール報告も
ものすごいエネルギー源。
応援されている
勇気づけられる
この全体ヴューが
フォロワー100人越えの人からすると
ぜんぜんたいしたことないのかもだけど
こうやって
また、記事を書く気になる分くらいには
はるかにエネルギー源として
存在してくれている。
AbeL [エイベル]の周りの世界は優しくなったヨ
ありがとう(*´◒`*)
名称修正▷11thJAN,2020 18:16