メモ魔⏩さらにより良いパフォーマンスをしたいから。
メモ魔_φ( ̄ー ̄ )なの、むかしから。
大学卒業して
地元で人気の
海鮮ろばた居酒屋で働くことになった。
当時、
英米文学科の大学を卒業し、
故郷にもどってきたAbeL。
@(・●・)@
大学在学中に
ファッション雑誌が すきになり、
(『non-no,服飾通販voi,など』)
就職活動で
ファッション業界を中心に活動。
一次審査【書類】は通過するも
二次審査【対面】では うまくいかず
だった。
おそらく
〝人間的コミュニケーション力〟が
大幅に欠落してるんだ
と 自覚があったので、
あえて、
その
□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■
《人間的コミュニケーション力をつけたい》
□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■
と、
必死で面接で訴えたところ、
地元で勢いのある“海鮮ろばた〟の
昼の部部隊 に採用になった。
ほかのひとは、
明るくて 骨太で
心がstrongな
コミュニケーション力が高いひとたち。
とにかく
食らいついていくしかない!
との想いで、メモを取りまくることをした。
仕事着のポケットに入れても
邪魔にならない大きさの冊子を
手作りした。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
元々、大学で
一文字も聞き漏らすまいと、
《 ひたすら書きまくる〝くせ〟 》は
ついていた。
まとめる能力としては
今現在の自分から観察すると、
〈ただメモ取りまくり魔〉だ。
ただし、そのくせ が 身についていたから
2020年度現在、
○◉●○◉●○◉●○◉●○
聴きながらまとめるという能力
○◉●○◉●○◉●○◉●○
が 芽生えたんだろう。
『 なぜ採用したのか? 』
と、店長に尋ねたところ
「その心意気がイイ」との答え。
絶対、このひとを期待を裏切ってはいけない。
このひとのチカラのひとりになる存在になろう。
と、メラメラ燃えた。
♪♫ ψ(`∇´)ψ ♫
→→→€→→→→→→€→→→
とにかく忙しい店だったので、
おなじことを何度も何度も
聞くわけにはいかない。
空いている時間に
店のルールとか
道具の場所とか
を フロアリーダーが
丁寧におしえてくれる。
ひと相手[食事客]の仕事なので
わからないことがあると、
その都度 都度
「確認してまいります」
と言って、バックヤードに行き
リーダー や サブリーダー に
確認する。
その一往復で 〝コト〟が済めば良い。
だけれども、
さらに違う質問・要求をされると、
また確認に戻らねばならず、
さらに 一往復。
(p_-)
その時間の掛かり具合が
◉「(未熟者で)申し訳ない」
という気持ちと、
◉「(上手く対応できず)くやしい」
という気持ちと 入り混じり
自分のなかが
【もやもやな雲・キモチワルイ嵐 状態】
(`_´)ゞ _:(´ཀ`」 ∠):( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
なので、それを払拭するために
メモ取りまくり魔 になった。
おかげで
後輩ができたとき、
夜の部も働くようになったとき、
調理場の人たちとチカラを合わせて
効率よく タイミング合わせて
全ての料理をだす工夫 も
教えることができた。
(*´∀`)♪
メモ取りまくるのには、
❶、くやしい
❷、もっと良いパフォーマンスをしたい
というのが根底にあるのだと思う。
*+*+*+*+*+*+
メモ魔なのは、
\\さらに良いパフォーマンスをしたいから //
ってことだな、うむ。
(*'▽'*)