#noteで役立つ心理学 ⑰ライバルが多い?チャンスじゃん。

(´·ω·`)「noteはみんな自分の好きなテーマで書いてるのか。」

(´·ω·`)「私が好きなのは心理学、、、、と(検索)」

(´·ω·`)ウッ・・・!先駆者多いな!!今から私が入って間に合うかな?」

(´·ω·`)「・・・やめとこかな。勝てなさそうだし、、、。」

ライバルの数が多いから、自分の入りこむ余地は全然なさそうですか?

それはもったいないですよ。(´Α`)

ゲームをやらない人はそういう弱気な思考になってしまいますか?(´-ω-`)

自分が挑戦したいジャンルが見つかったら、恐れずに挑戦すべきです。

今日ぼくは、あなた一人を励ますために、他のnoterを敵に回します。

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本題に入る前に、あっさりとだけ前置きします。φ(≖ω≖。)♪

※1この記事で有料なのは、最後の段落だけです。あとは全部無料です。

※2今回の記事はnote継続を頑張る皆さんを焚きつけるため、あえて過剰な表現をしていますが、ワディは本当はかなり温厚でいいやつです。

◇◆はじめに◆◇

「3年後、どうしてるかわからないけど、幸せではありたいなぁ。。。」「幸せになるためには、つまり何をどうすればいいんだろう。。。」
「結局、幸せに必要なものって、結論でたのかなぁ?」


こう思った人は、この「#noteで役立つ心理学」シリーズ必見です。

ハーバード大学が「75年もの研究時間」をかけて、やっと見つけた答えがあります。

Q:「人生を最も長く幸せにするのは何?」
A:健康で幸福な人生を送るのに必要なのは『富』や『名声』ではなく、
『良い人間関係を築くこと』(ロバート・ウオールディンガー)

(`・ω・´)「え、じゃあ、人間関係さえおさえておけば、幸せってこと!?」

そうです。

そして、このシリーズの軸は、「実用的な心理学」です。

良い人間関係を築くために、心理学は本当に役に立ちます。(´∀`●)

カタい文章が苦手な方でも理解していただけるように、

できるだけ親しみやすいカタチで投稿していきます。(`・ω・´)b

一緒に人生で役立つ心理学を学んで、幸せへの最短ルートを走りましょう!

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◇◆今日のテーマはこんな人におすすめ◆◇

・競争相手が多いと勝てる気がしない
・ドン勝ちしたい
・逆境に突っ込んでいけるメンタルが欲しい

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今日のテーマ:コントラスト効果

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コントラスト効果」についてひとことで言うと、

「ギャップで体感が倍」

です。(b'v`●)シンプル!

人間は、「最初に与えられた刺激」ものさしとなって、次に与えられた「逆の性質の刺激」を強く感じる性質があります。

チョコのあとの緑茶いつもより苦いアレです。

刺激は味覚や嗅覚だけの話ではありません。(´∇`)

ヤンキーが捨て猫にエサやってたのを見た時の、あの感覚です。

生徒会長がタバコ吸ってたのを見た時のあの感覚です。

ギャップは印象に残る」ということです。

サゲてアゲる」のこの話も少し関係します。

◇◆よくある実例◆◇

①使われがちな応用

・不動産業界の「当て馬物件(·∀·)

成約率を高めるために、何軒か見せて回る物件のうちの、一番初めにひどい物件を見せつけるアレです。

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卑怯ですか?ビジネスです。(^p^)

逆に言うと、「もっとひどい家がある」ということをお客様に納得させて、本命の物件契約時の満足度を高めるサービスとも言えます。

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・合コンあるある(·∀·)

合コンで絶対に自分より容姿が勝る人を連れてこない人

コントラスト効果をよく理解しています。

笑顔、化粧、衣装、そして友人すらも自分を際立たせるために

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写真を撮るときに顔を小さく見せるために後列に回る人

よく勉強されています。(´-ω-`)コントラスト~

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②ワディの友人の場合

この記事を書くときに、ぼくは大学時代の友人T君の話を思い出しました。

~~以下T君より聞いた話~~

(`・ω・´)「こないだ友達と夜の接待を伴う大人の飲食店行ってな」

(`・ω・´)「そこはお姉さんと密になれるとこやねんけどな」

(`・ω・´)「膝の上にノってきたお姉さんがめちゃ態度悪くてな

(`・ω・´)「俺のこと睨んだりほっぺたをはたいたりしてくんねん」

(`・ω・´)「俺もイライラ限界でな、次やったら怒ったろ思ててん」

(`・ω・´)「そしたらいきなり抱きしめられて激しくチューされた」

(`・ω・´)「・・・やばない?めっちゃテンション上がったわ

やばいな、とぼくも思いました。(´-ω-`)ツンデレの高低差で耳キーン・・・。

プロの人は流石にやることが違います。

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◇◆この効果をnoteに当てはめた場合◆◇

コントラスト効果」のエッセンスは、

「ギャップがあるほど映える」

です。逆に言えば、

「映えたいときはギャップを狙う」

noteでいうと、

「誰もやらない、を、やる」

です。

「大衆」のなかで、「自分しか」というコントラストで輝くのです。(`・ω・´)

◇◆参考◆◇

この方の記事は「やべぇ(汗)」です。Σ(゚д゚;)ほぼカイジです

面白すぎて一気読みしてしましました。(´-ω-`)

なぜこんなに読みながらハラハラさせられるのか。

それはこの記事に、「人生の光と影」のコントラスト効果があるせいです。

エッセイに求められる需要は、

(*´∀`)「他の人は私の人生と、どう違うんだろう・・・。」

という、言わば「自分以外の人生を覗きたい」です。

ありきたりでないほど、面白いといえるでしょう。

自分の人生をここまでさらけ出せる人はなかなかいません。

だからこそ面白い。(´-ω-`)フツウハデキナイカラ

大変読みごたえがありました。今後100%伸びます。

◇◆「コントラスト効果」のその他の応用例◆◇

コントラスト効果は汎用性が高く、なんにでも応用できます。

コントラスト効果の応用方法をひとことでいうと、「埋もれない」こと。

輝きたいときは、周りのやり方の逆張りすればいいだけです。


炎上商法などもその一例です。

あえて普通は言わないことを言って、批判を受ける代わりに注目を浴びるのです。

「初頭効果」(第一印象は根強い)とは逆の効果である「親近効果」(最後の印象も根強い)を利用して、後から印象を挽回するやり方です。

しかも今回紹介しているコントラスト効果(直前と真逆の刺激は強調される)とゲイン・ロス効果(サゲてアゲると最後の印象good)も合わせると、印象の回復はちょろいもんです。(;´∀`)

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また、多くの成功者が「誰もやらないことをやれ」と述べています。

「誰もやらない」を「敢えてやった」から成功した経験があるからです。


ここから、ぼくが見つけた「note攻略法」を書きます。(*´∀`)

noteを継続したい方や、収益化を考えている人は知りたい情報のはずです。

今のところ実感としては、このやり方で十分手ごたえを感じます。

無料公開しても全然大丈夫です。(`・ω・´)

どうせ僕くらいしか実践しないので。(*゚▽゚)ノ

◇◆ワディ流note攻略法◆◇

①ライバルが多いと勝てない?

あなたが参入したいジャンルに、先駆者が10人いたとしましょう。

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激戦区ですか?そんなことはありません。(`・ω・´)

そう思ってしまうあなたは、本当のライバルの数が見えていません。

10人いたら、強者はそのうち2人で、後はザコです。(´-ω-`)

これは、この記事を読むあなたを励ますために、あえて言い切りました。

ザコ側のユーザーにはぼくは嫌われるでしょうが、どうでもいいです。

あなたがやる気になってくれれば、それだけで言い切る価値があります。

有名な「パレートの法則」の考え方です。

こんな素晴らしい分析もあります。

noteでは、7割のライバルは放っておいても勝手に消えていくようです。

残るライバルは何人か数えてみましょう。

10人から3人になったとたん、楽勝な気がしませんか?

コントラスト効果ですね。(´∇`)めでたし。


②残りの強者に勝つ方法は?

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「どの界隈でもトップに上り詰める方法」今すぐ言えますか?

ぼくは言えます。簡単で、当たり前の答えですけどね。(´-ω-`)

「追いついて、追い抜くだけ。」(`・ω・´)

もう少し掘り下げますね。

どの界隈にも、ランクがあります。

戦うときは個人ではなく「ランク」力比べをしていると考えてください。

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「木を見て森を見ず」ということわざがありますね。

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本来は小事にとらわれて大事を見逃すという意味です。

しかし。

ワディ流「木を見て森を見ず」は、全然違う意味になります。(·∀·)ドユコト?

先ほどの「ランク」=森、「個人」=木と考えてください。

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まずはを見ます。

1人に目をつけて、その人に追いつくために自分が発見したその人の長所をどんどん自分に取り入れます。

ここで重要なのは、素直さです。(´-ω-`)

素直にすごいと思う姿勢、ノウハウを買う姿勢、相手を認める姿勢、、、

負けているならスキキライを選んでいる場合ではありません。

「いいじゃん」と思う要素を全部吸収するのです。

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嫉妬は、長所の発見を妨げます。(゚⊿゚)どこかにしまっておいてください。

もう十分に長所は取り込んだ、この木は切れると思ったら、森は無視して、次はさらに上のランクの存在の木をターゲットにして、さっきの繰り返しです。

え、なぜ森を無視するかですか?Σ(゚д゚;)

1人に勝てれば、その同じランクの人にはもう勝てるからです。

理由は、次の木がさっきと同じレベルならさっきより弱く感じる、

=「(逆)コントラスト効果」です。

例えばポケモンでも、初めて行ったエリアの初めて戦うポケモンはワクワクするけど、たびたび同じレベルが出てきても相手にならないでしょう?

その森の一本の木を切る技術があれば、その森は伐採できます。(^p^)

無駄な時間をかけるか、かけないかの違いです。

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一本倒せる実感があれば、いつまでも同じ森に執着する必要はありません。

そのランクの木を一本切れたら、次のランクの木を目指す。

これがワディ流「木を見て森を見ず」です。

さっさと次の木を伐りに行きましょう。(*゚▽゚)ノ


~アフターフォロー~(`・ω・´)

ライバルを抜き去ることに負い目がありますか?

何も気にすることはありません。(´-ω-`)

本当に悔しければ向こうも勝手に追いかけてきます。

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ライバルが戦う負けを認めるか、決めるのはあなたではありません。

よそ見をせずに、自分の次の目標だけを見据えましょう。


これを繰り返していると、気が付いたら頂点に上り詰めています。

これが残りの2割の強者にドン勝ちする方法です。


③そもそもnoteに「敵」はいない

先ほどから何度か「ライバル」と繰り返していますが、

ライバルは「敵」とは違います。切磋琢磨する存在です。

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とは、自分を攻撃してくる存在です。直接的な害を与えてくるやつです。

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noteは、教養が高く向上心のある方が集まりがちなので、直接的に攻撃されることはまずありません。安心して長所を盗んでください。


(例:自分を攻撃してくる仮想敵)

(#゚Д゚) 「この人の記事はパクリです!そんなんより私の記事読んで!!」

これではもちろん無視されて、自然と淘汰されるのが目に見えますね。

文章術などのノウハウを記事に生かすことは、パクリではなく学びです。

本当にパクリだとしてもどうせコピーはオリジナルに勝てない。

どちらが正しいかなんて読者にはどうでもいいことです。(´-ω-`)

読みやすい方が評価される」、これが鉄則です。(*´∀`)

このように「敵」になりうる人は、勝手に消えます。

コントラスト効果で、騒がれるほど、動じない自分が有利にみられます。

パクられたとかで騒ぐ人は、無視でいいです。逆に自分の記事を逆の視点で宣伝してくれる養分とでも考えましょう。


④逆境に突っ込むメンタルが欲しい

多数の群れに戦いを挑むときの、

・本当の敵の数の数え方
・トップに上り詰める方法
・敵なんかそもそもいない

についてはわかりました。あとは実行するメンタルですね。

魔法の言葉をプレゼントします。(`・ω・´)

「少数派はすでに勝負に勝っている」

勝者が敗者より少ないルール、ピラミッドの構図で戦う以上、真理です。

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お金持ちと貧困層、どちらが多いですか?

芸能人と一般人、メダルを取れた人と取れなかった人、noteを継続できる人と諦めてしまう人、、、

勝者はいつも少数派です。

「小数派」は希少なんです。それだけで価値がある。

できる人が少ない」という意味での少数派を目指しましょう。

noteを1週間以上継続できている人は、既に立派な「少数派」

既に7割勝ってます。さらに上の「少数派」を目指しましょう。


また、個人が競合の多い集団に突っ込んでも無双できる方法があります。

自分の存在を「少数派」から「オリジナルブランド」に昇華することです。

大衆からのコントラストという意味では、自己ブランディングは最強です。

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前人未踏を突き詰めて独立し、ファンを獲得した存在がブランド」。

「ブランド」は、独自の世界感、ルール、イズムを持っているので、自分の土俵で戦う限り無敵です。自分が神ですから。

また、他人の土俵に上がっても、大体無双できます。

なぜなら、ファンも後方支援としてついてくるからです。

ブランドとファンの関係は、宗教の開祖と信者に似ています。

youtuberデビューして再生数を荒稼ぎしているタレントがいい例です。

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自分をブランド化し、ファンを獲得しましょう。

自己ブランドの作り方を、この記事の最後の章に有料で載せます。

聞いてしまえば、「なんだそんな簡単なことか」と思うことです。

簡単な分、駄文も省略しています。シンプルです。

でも、逆にあなたは、ブランドの作り方を簡潔に説明できますか?(·∀·)

分かっている人は大丈夫。買わなくていいです。

出来なければ、コロンブスの卵ですね。(´-ω-`)

その章を、買ってください。そして自分に還元してください。

絶対に元をとろう」と思えないと、多分あなたは動きません。

だからあえて有料にしました。(´-ω-`)買いたいゲームもあるもんで、、、


自己をブランド化するメリットは、ざっくりいうと「無双」でした。

自陣で戦うときは、自分の土俵なので、100%勝ちます。

敵陣に乗り込むときは、ファンが勝手についてきて、応援してくれます。

勝つとわかっている勝負に、「突っ込むメンタル」も何もないですね。

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逆境に突っ込むメンタルづくりには、まずは自己ブランディングです。

頑張って小数派に上り詰める→極めてブランド化→無双です。(`・ω・´)

自己ブランディング確立まで行けば、明らかに「一般人」とは対比され、何をしても「コントラスト効果」によって注目を浴びます。

注目される力=影響力&発信力です。(`・ω・´)

!見落としてはならない注意点!Σ(☉ω☉ノ)ノ

・コントラスト効果は悪い意味でも注目を浴びる

「コントラスト効果」をネガティブに言うと、「周りから浮いてる」です。

応用の目的はあくまでも、

「周囲との逆張りで注目を浴び、好印象を残し、一歩周りと差をつける」

間違っても、

(;´∀`)「あの人いっつも浮いてる変な人だから近寄らないようにしよう」

と思われないよう、「勝算のある」逆張りをしましょう。


ファンがつかなければ自己満

この段落、ものすごく大事です。2回読み返してください。

「基本」が分からなければ、「逆」もわからない(`・ω・´)

前人未踏」に至るには、まずは「巨人の肩」に乗らなければいけません。

ただの思い付きで変わったことをしても、ファンがいなければ変態です。

奇をてらっているだけです。(´-ω-`)

まずは基礎をみっちりインプットしましょう。

ぼくも文章術やブログ運営、マーケティングの本を30冊くらい読みました。

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まだまだ少ないですが、ちょっとずつ取り込んでいます。

今はとりあえずアウトプットしている段階です。


ファンも納得クオリティの「誰も真似できないこと」がブランドです。

勝ち筋に確信が持てる逆張りをしましょう。

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・2割の強者の中に、たまにマジの化け物がいる

トップに立つほどの器の持ち主は、心に執念という名の怪物を飼っています

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そういう人の長所は、小手先で盗もうとしても無理です。

長い年月をかけて精錬していくものだからです。

諦めて次の木を探しましょう。いつか勝てる時を待ちましょう。

鳴くまで待とうホトトギスです。

◇◆3行でまとめ◆◇(`・ω・´)ゞ

・出し抜くには逆張り
・勝つ方法は意外とシンプル
・自分をブランド化してファンを増やそう

◇◆最後に◆◇

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

それから、日頃より僕の拙い記事を応援してくださっている皆様。

本当に心より御礼申し上げます。

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あなたが「スキ」といってくれるから、僕も頑張れます。( ・`д・´)

今日ここで拾った知識を、ぜひ、あなたの生活に取り入れてください。


また、補足や指摘、応援コメントなども心よりお待ちしております。

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僕もそのほうが嬉しいです。良いことは、みんな知ったほうがいいので。

◇◆宣伝(*゚▽゚)ノ◆◇

ワディの記事の書き方と継続メンタル維持方法をこちらで紹介しています。

投稿後すぐに、購入者からこんな嬉しい好評もいただけました。(´∇`)

ワディ流のやり方での実績は、note開始22日時点でこんな感じです。

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もちろん、内容に自信あります。(`・ω・´)

noteガチ勢の方で気になる方は、ぜひ購入をご検討ください。

◇◆新コーナー:ワディおすすめの記事◆◇

今回から、フォローいただいている皆様の記事からおもしろかったものを、ワディの独断で紹介します。(クレームはコメント欄まで)

ワディと共通の感性をお持ちの方は、ぜひフォローしてみてください。

それではまた次回。( ・∀・)ノシ

ワディ

◇◆自己ブランディング確立方法について◆◇

お待たせいたしました。

(#゚Д゚) 「自己ブランディングったって、具体的には何すんの?」

5つにわけて、ステップごとに分けてお答えします。

①自己ブランディングとは何か。

それは、

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