#noteで役立つ心理学 ⑲あなたの記事が売れない理由
(´·ω·`)「毎日投稿を結構頑張ってきた」
(´·ω·`)「たしかなお役立ち情報も載せてる」
(´·ω·`)「でもスキとコメントがイマイチ・・・」
(´·ω·`)「有料記事も全然売れない、、、」
こんな悩みがある方。ワディはその理由にいくつか心当たりがありますよ。
いっぱい勉強して、使える情報をまとめて、発信している。
ダッシュボードを見る限り、読んでいる人も多いようだ。
でも、読み手から全然レスポンスがない。(´-ω-`)ツラミ
理由は明確です。
読み手があなたを、「便利情報bot」と思っているから。
この記事を読んで、これからのあなたの記事に「生きたあなた」をねじ込みましょう。
本題に入る前に、あっさりとだけ前置きします。φ(≖ω≖。)♪
◇◆はじめに◆◇
「3年後、どうしてるかわからないけど、幸せではありたいなぁ。。。」「幸せになるためには、つまり何をどうすればいいんだろう。。。」
「結局、幸せに必要なものって、結論でたのかなぁ?」
こう思った人は、この「#noteで役立つ心理学」シリーズ必見です。
ハーバード大学が「75年もの研究時間」をかけて、やっと見つけた答えがあります。
Q:「人生を最も長く幸せにするのは何?」
A:健康で幸福な人生を送るのに必要なのは『富』や『名声』ではなく、『良い人間関係を築くこと』(ロバート・ウオールディンガー)
(`・ω・´)「え、じゃあ、人間関係さえおさえておけば、幸せってこと!?」
そうです。
そして、このシリーズの軸は、「実用的な心理学」です。
良い人間関係を築くために、心理学は本当に役に立ちます。(´∀`●)
カタい文章が苦手な方でも理解していただけるように、
できるだけ親しみやすいカタチで投稿していきます。(`・ω・´)b
一緒に人生で役立つ心理学を学んで、幸せへの最短ルートを走りましょう!
◇◆今日のテーマはこんな人におすすめ◆◇
・なんで自分の記事が売れないかわからない
・フォロワーとレスポンスが比例しない
・私だってファンが欲しい
今日のテーマ:自己開示
「自己開示」についてひとことで言うと、
「信用してほしかったら弱みを見せる」
です。(b'v`●)シンプル!
あなたの記事が売れない理由、それはズバリ、
「信用されていないから」です。(´-ω-`)
◇◆よくある実例◆◇
①ワディの過去:~マルチのお兄さん~
また多くの人を敵に回すようなことを言います。(;´∀`)個人の感想デスガ
ぼくは「露骨な情報商材屋さん」が苦手です。特に成功談しか言わない人。
(#゚Д゚)「副業で月収100万円!」
(#゚Д゚)「好きを仕事に!!個人企業!!」
(#゚Д゚)「自由に海外行ってビーチでビール飲もう!!!」
なぜ苦手なのか。(´Α`)
全員が見栄っ張りに見えてしまうからです。(´-ω-`)
その人が本当に成功しているのかどうかは、実際に会っていないのでわかりません。プロフィールなんて言ったもん勝ちです。
パッと見て成功しているように見えても、まとっているブランド品は「成功している感」を見せつけるために借金しているのかもしれない。
「人脈」というワードを使われるほど「この人は人を自分の都合のいいコマくらいにしか思ってないんだな」と浅ましさすら感じます。(゚⊿゚)
情報商材を売っているすべての方をディスっているわけではありません。
ぼくもnoteで有料記事を販売しているので、そのうちの一人です。
売り込むときの販売の理念の違いです。(´∇`)
ぼくが苦手なタイプの情報商材屋さんをざっくり例えると、
(#゚Д゚) 「俺は成功してる!勝ち組だ!お前も早く俺に追いつけよ!」
と言われているように感じてしまいます。
逆にワディが心がけていることは、
(`・ω・´)「ワディもあなたと同じ人間ですよ、一緒に頑張りましょうね」
です。
ぼくがインドア派なので光が眩しいだけかもしれませんが。
ぼくが苦手なだけで、その人が実際に成功しているかどうかについてはここでは触れません。真実は「本人」にしかわからないので。
この理論で行くと、「成功」をうたっているのにどうも成功しているように見えないコンサルの方などもそうです。(´·ω·`)ゴメンナサイ
「まだ実績でてない」のに、さも「実績あります」みたいな。
そういう方の記事は胡散臭くて買おうと思えません。正直でごめんなさい。
でも、ぼくがこう思うということは、他の人もそう思う可能性があります。
ぼくがこう考えるようになった理由があります。
以前に、小学校時代の知り合いにマルチの勧誘を受けました。
その時に出てきた「師匠」的なお兄さんが、「これを始めればいかに楽な生活になるか」を力説してくれました。
スマホのケースも、腕時計も、多分スーツや靴もハイブランドです。
肝心のお兄さんの目はクマだらけで、やつれていました。
(;´∀`)「あぁ、この人は相当な見栄っ張りなんだなぁ・・・。可哀想。」
2時間くらい付き合った演説で、ぼくの感想はそれだけでした。(´-ω-`)
②ぼくなら、どんな人から買いたいか(*゚▽゚)ノ
自己ブランディング形成のためには、あまり敵を増やすようなことは言わないほうがいいのはわかっています。(´-ω-`)
でも、もうここまで言っちゃったので、はっきり言いますね。
多分心当たりがある方は一番聞きたくないことだと思います。
でも、耳が痛いと思うことは「自分でも直した方がいいと思っていること」
「良薬は口に苦し」とも言います。
以前の記事で、逆張りが大事という話をしました。
今日は僕が「普段あなたが言われないこと」という逆張りをします。
同じ記事で、炎上商法の仕組みも解説しました。これも戦略です。
今日はあなたが太宗(タイソウ)で、ぼくが魏徴(ギチョウ)です。
予防線を張るのはこれくらいにして、さっさと次に行きます。(^p^)
ぼくが苦手なタイプの情報商材屋さんを見かけたときに思うこと。それは、
(´Α`)「この人自慢ばっかりで全然共感できないな」
です。理由は3つあります。
・その人の「中身」を知らない
・キラキラしたことしか言わない
・どこかで聞いた「コピペ定型文」ばかりに聞こえる
要は、冒頭でもお話ししましたが、「信用できないから」です。
これに関してもう一つ言うと、
「初めから言うことがでかい人も信用できない」(´-ω-`)
パターンもあります。
ビッグマウスを叩く本人が、ピグマリオン効果(周囲の期待を集めて自己暗示として自分に強化のバフをかける)などをあえて意識しているならいいのですが、それを踏まえてもぼくは、
「遠い目標よりも、まずは目の前の小さな階段を一緒に上りましょう」
と言われた方が、
「自分の不安をよく理解してくれる、親切な人だな」(*´∀`)
と思います。
寄り添う気持ちより、売りたい気持ちが先行したら負けかなと思います。
③ワディが本当に尊敬している大学時代の先輩
ワディは負けず嫌いですが、意外なことに人の長所を発見する能力&素直にそれをすごいと思えるメンタルを兼ね備えているので、たいていの人に尊敬の念をもって接しています。「人はみな教師」です。
「しくじり先生」という番組をご存じですか?(·∀·)
「失敗の自己開示」によって、出演したゲストの印象はUP、視聴者もゲストの失敗から学べるという、一石二鳥の番組です。(`・ω・´)
失敗を「恥ずかしい」と思っているうちは、もったいないです。(´-ω-`)
多くの人は、自分の失敗を隠します。恥ずかしいと思って、内緒にします。
「内緒」を「共有」することは、心理学的には「信頼関係」にあたります。
「ラポールの構築」といって、恋愛テクニックなどにもよく使用されます。
あなたの記事が売れないのは、あなたと読み手のラポールが未構築だから。
「この人の記事なら買ってもいい」と思われるレベルになってないので、当然記事も売れません。
じゃあその「ラポール」とやらをどうやって構築するのか。
自分を晒け出すんですよ。(*゚▽゚)ノいいことも悪いことも。
ここで、大学時代の尊敬している先輩の話をします。
その先輩は「なんでそんなに自分を犠牲に?」とちょっと引いてしまうくらい、ひと笑いのためにコストをかける先輩でした。
いじめに近いようないじりをされても、全然平気で笑っています。
本人の言う、「喜怒哀楽の『楽』以外が壊れてる」が本当に思えるほどに。
ぼくはこの先輩から、
自分の恥を「おいしい」と思えることで、どれだけ味方が増えるか
ということを学びました。(´-ω-`)
この先輩が悲しい顔をしているのを、見たことがありません。(*゚▽゚)ノ
どんな痴態を晒しても、ぼくの中ですでに好感度がカンストしているので、何をしてもウケます。(`・ω・´)
先輩の同期が、この先輩の顔写真で、LINEスタンプを作成しました。
出来栄えはひどいものです。5分で作成したのがバレバレです。
でも僕は買いました。ファンなので。(*゚▽゚)ノ
スタンプの完成度ではなく、「その人のスタンプだから」買ったのです。
恰好つけてファンを増やすと、後が大変です。(´-ω-`)
自分でハードルを上げているので、醜態を晒したときに幻滅され、ファンががくっと減ります。(´·ω·`)
眩しすぎると、自分とは「別次元の存在」になり、全然共感できません。
逆に、普段から失敗も晒して、「共感」できるような人になれれば、失敗や恥は怖くありません。(`・ω・´)
noteは人の失敗をバカにするような愚かな人の集まりではありません。
せいぜい、「全然大丈夫」と笑い飛ばしてくれる程度です。
安心して記事を投稿して下さい。恥は後から修正できます。
ファンがいるということは、普通の人がダメージを受けるシチュエーションで、「応援」によって逆に回復するようなものです。(*゚▽゚)ノ
◇◆この効果をnoteに当てはめた場合◆◇
「自己開示」のエッセンスは、
「弱みを見せると仲良くなれる」
です。逆に言えば、
「仲良くなるなら弱みを見せる」
noteでいうと、
「失敗や暗い過去のエッセイを書く」
です。(`・ω・´)
◇◆参考◆◇
こちらの記事をもう読まれましたか?
この記事を書く前日に、noteで、ぼくの生い立ちを晒すことにしました。
まだ未読の方は、ぜひ一読して、この記事に戻ってきてください。
別に「哀れんでほしい」とか、そういう意図ではありません。
ぼくは今も十分に幸せですし、エッセイの内容も「だからなんやねん」程度のものです。自分に自信も満々ですし。(`・ω・´)ゲーム脳なので
ただ、上の記事を読む前に比べて、ぼくに少し気を許せる感じがしませんか
別に過去のことなんてどうでもいいので、わざわざエッセイにしてまで人様に読ませるものでもないんです。
でも、ぼくには
・noteユーザーのnote継続を、分かりやすくて具体的な方法で励ましたい
・noteの収益で欲しいゲームを買って、「自力で稼ぐ」実感を得たい
という2つの目標があるので、より「ワディ」に親近感を持ってもらえるよう、幼少期の記憶を開示することにしました。
記事から鼓動を感じられるくらいに、生々しい心もさらけ出しました。
アカウントの規模が大きくなると、「あの人は私とは違う」となり、読み手と心が通じ合わず、共感されにくくなりがちです。
また、目線が対等でなければ人の心は動きません。
書いている「中の人」の存在を実感してもらう必要があります。
上の記事を読んで、もしあなたに
(´-ω-`)「ふ~ん。。。ワディは他にどんな記事書いてるんだろ?」
と思わせることができたなら、ぼくが自己開示をした価値はあります。
◇◆「自己開示」のその他の応用例◆◇
・イマイチ信頼がないから記事も売れない
・ラポールがないからスキもコメントも少ない
・信頼得るなら「自己開示」がオススメ
今までの話の流れをざっくりまとめると、上の3行ですね。(´∇`)
自己開示の観点から、冒頭の3つの悩みを解決していきたいと思います。
①なんで自分の記事が売れないかわからない(´·ω·`)
繰り返しになりますが、あなたの「信頼が足りていない」からです。
わざわざその情報を「あなたから」買う理由がないということです。
ぼくは、有料記事はもちろん、無料記事も気合いを入れて書いています。
目標がはっきりしているからです。
10月に出る10万の新型ゲーム機を、noteで稼いだお金で買う(`・ω・´)
その先のことは、特にまだ考えていません。一点集中に絞っています。
今は無料記事を1つ書き上げるのに平均4時間、長ければ9時間悩むこともあります。(ほとんどは構成の練り上げ、タイピングや編集は短いです)
目的が、日記やコミュニケーションのみなら、こんなに張り切りません。
自分の拙い文章を人様に売るためには、信頼が必要です。
「自分がどんな人間で、何が出来て、どんな思想で、何を目指しているか」
これをはっきりさせないと、信頼を築くのは難しい。
人間の本能的に、知らない人は怖いんです。(´·ω·`)
あなたの人間性を先に証明しましょう。
特に成功談より失敗談ほど話す価値があります。(*゚▽゚)ノ
人は失敗した時ほど本性が出ます。
失敗時に、どんな心境でどう対応をしたかで、あなたの内面を知ることが出来ます。
自分の内面は晒した方がいいです。似た思想の人間が集まります。
類友の悩みは共通することが多いので、自己開示で高い共感が得られます。
逆に共感できない人の記事は参考になりません。
無料の記事のクオリティが、自分の有料記事のクオリティを裏付ける。
そう思って、ぼくは毎日、記事作成に取り組んでいます。
そして、しっかり結果が出ています。いつも応援ありがとうございます。
「この人の書いた記事だから買う」というレベルまで信頼を得られるまで、無料記事に力を入れてみるのもアリだと思います。
※「書き手ほど読み手に熱量はない」ことも意識して、工夫しましょう。
買ってからは「内容」が大事ですが、買うまでは「信頼関係」が大事です。
②フォロワーとレスポンスが比例しない
たまたま参加させていただいている企画で、ぴったりの記事がありましたのでご覧ください。
「記事が投稿されるごとに読みに出かけちゃスキするわけですが、それに対して律儀にスキを返してもらったり、フォローまでしてもらえるという新しいつながりの循環が回り出すんですが、これがいいですよね。」
ここに本質が詰まってますね。(´-ω-`)
ちゃんと他のユーザーさんとコミュニケーションとってますか?
記事だけ投稿して、自分ばっかり話してませんか?
全然知らない、普段話もしない人の記事が読まれるのは、よっぽど内容が面白いときだけです。
逆に言えば、仲良くなれば、くだらないことでも楽しくなります。
「身内ノリ」というやつですね。
世の中、社交的な人ばかりではないので、仕方がない部分もあります。
反応がもらえるレベルまで打ち解けるために、こちらが歩み寄りましょう。
ぼくは、自己紹介を見るのが好きです。
自己紹介はそのまま「自己開示」でもあるので、自分と共通点がある人がいないかを、いつも探しています。
特に「#自己紹介をゲームで語る」のタグが付いた記事なんかは、ずっと読んでいられます。ゲーマーにしかわからないようなメタ表現が使用されていると、うれしくなります。「ジャンル」という括りの身内ノリですね。
「メタ表現」も、分かる人だけに向けた、一種のコミュニケーションです。
同じ記事を書くにしても、情報だけを機械的に書いてしまうと、それはただの「情報」です。生きた記事ではありません。
ちょっと調べれば出てくるなら、別にあなたの記事でなくてもいいような、死んだ記事です。
noteという倉庫に、記事を「格納」しているのではありません。
読み手の方に手紙を手渡しするように、記事に温度を持たせましょう。
文章のぬくもりが、コミュニケーションにつながります。
書き方とは別に、ワディが心がけていることがあります。
スキキライではなく、読んだらスキを押しています。
「あなたの考えていることが私に伝わりましたよ」と伝えられる嬉しさは、同じnoteユーザーなら共通だと思うからです。
noteで初めて頂いた「スキ」が、どれほど嬉しかったか忘れていません。
同じ喜びを分ける気持ちと、これから一緒に頑張りましょうねという応援、両方の気持ちを込めてスキを送っています。
コミュニケーションに関してはもうひとつ。
「自分から話しかけること」です。こちらの記事にも書きました。
相手がフォロワー数の半端無い強豪ユーザーでも関係ないです。
(´·ω·`)「自分の宣伝のためだと思われるかも・・・。」
別にいいじゃないですか。(*゚▽゚)ノ
相手に「良かった!」と伝えて、自分の記事も見られるチャンスが増えて、一体だれが損してるんですか?(´-ω-`)何か変ですか?
嫉妬の感情は嫉妬する人に問題があることは以前記事にしました。
note利用者は向上心が高く教養レベルも高いので、そんなレベルの低いユーザーはいないでしょう。
逆に、物怖じして相手の記事に反応しないことは、
相手から「褒められる機会を1回奪うこと」と思ってください。
書き手だって、空に向かって話しかけているわけではありません。
読み手に話しかけています。返事をしないのはシカトと同じです。
言いたい言葉が浮かんだなら、せっかくなのでどんどん伝えましょう。
③私だってファンが欲しい
魔法の言葉をプレゼントします。
どんな人にも一定数のファンがつきます。
証拠動画↓
まぁ勝俣さんを例に挙げたのはネタですが、、、
売れない芸人、バンド、漫画家、、、実は絶対にファンがいます。
あなたにも、もちろんファンがいます。安心してください、
見たことないよと思う人、ファンが恥ずかしがりなだけです。
あなた自身、良いなと思った人やモノすべてに、「いいじゃん」と伝えてきたわけではないでしょう。
あなたのファンはちゃんといます。(*゚▽゚)ノ
ここで気にかけたいのは、ファンの数ではなく、質です。
友達の概念と似ています。
電話帳に登録されている名前のうち、遠慮なくいつでも電話をかけられるのは何人ですか?
あなたが困っているとき、本当に助けてくれる友達はいますか?
ファンも同じです。
数だけを追いかけるのはやめましょう。(´-ω-`)
あなたとファンの絆を深めるには、あなたがどれだけ「与えるか」にかかっています。満たしてあげれば、またあなたに期待して、応援してくれます。
満たす方法は、交流でも、承認でも、共感や情報提供でもいいです。
人はみな、寂しい上に、恥ずかしがりなのです。
してほしいことは、自分から、です。(*゚▽゚)ノ
!見落としてはならない注意点!Σ(☉ω☉ノ)ノ
・不快な情報は自己開示しないほうがいい
弱みや恥を「共有」して、「私もそういうところある」「完璧に見えるこの人も弱点があったんだな」と思わせて、心の距離を縮めるのが自己開示。
聞いてて不愉快になるようなことは共有しなくてもいいです。
Ex.「俺2週間に1回しか風呂入らないんですよ。節約してて。」
ドン引きされるような情報は、心の奥にしまっておきましょう。
犯罪自慢なども論外です。(;´∀`)
・オールマイティに「見える」人
今までぼくは完璧な人に会ったことがありません。
「完璧に見える人」はいっぱいいました。(*゚▽゚)ノ
ぼくはマンガのブリーチが好きで、よく読んでました。
好きなキャラの「涅マユリ」というマッドサイエンティストが、
「完璧は絶望」とまで言っていました。向上の余地がないからだそうです。
色んな本で言われがちなことですが、誰にでも弱みはあります。(´-ω-`)
あの人がなんでも出来る人に見えるのは、「認知の歪み」のせいです。
1つのことに優秀だと、他のすべても優秀に思えるだけです。
完璧超人だって褒められたい。(´-ω-`)
遠慮せずにコメントしましょう。
※逆に自分をオールマイティに見せるなら、1つのことに集中すべきです。
根拠はこの記事↓
~自己開示して万一バカにされた時のメンタル維持方法~
残念ですが、中には他人をイジることでしか笑いをとれない、自尊心を守るのに必死な人も世の中には少なからずいます。
そういう人に万一であった場合のメンタル維持方法をお教えします。
・ドランクドラゴン:鈴木さんの考え方
ドランクドラゴン鈴木さんは実はなかなか実力のある格闘家です。
グレイシー柔術というほぼ何でもありの格闘技の師範レベルです。
同様に、メンタルもかなりタフなようで人にあまり怒りが湧かないとか。
煽られても動揺しないメンタル維持の秘訣は、
(*´∀`)「まぁ俺はやろうと思えばこいつをいつでも殺せるからなぁ~」
と思うことだそうです。参考にしてみてください。(*゚▽゚)ノ
・不屈
ぼくの場合は、「最後には勝つ」と「勝つまで辞めない」がモットーです。
不屈の精神は、ゲームで培うことが出来ます。(*´∀`)
おすすめはこちら。
クリアする頃には、あなたはすでに「不屈の精神」を手に入れています。
◇◆3行でまとめ◆◇(`・ω・´)ゞ
・自分をさらけ出すのが親密への近道
・よく知らない、信頼できない人からは買わない
・コミュニケーションは下手すると記事の内容より大事
◇◆おまけ◆◇(`・ω・´)ゞ
~自分のファンの存在を確かめる方法~
「あ」と、一言だけつぶやいてください。
それでもスキをつけてくれた人は、あなたのことが好きです。(*´∀`)
◇◆最後に(重大発表あり)◆◇
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それから、日頃より僕の拙い記事を応援してくださっている皆様。
本当に心より御礼申し上げます。
あなたが「スキ」といってくれるから、僕も頑張れます。( ・`д・´)
今日ここで拾った知識を、ぜひ、あなたの生活に取り入れてください。
また、補足や指摘、応援コメントなども心よりお待ちしております。
親指ひとつで、今日一日ハッピーに過ごせる人間がここにいます。
「一日一善」くらいの気持ちで、「スキ」をポチって下さい。
読んで得する記事しか書かないつもりですので、良かったらフォローもお願いします!(リクエストも受付中です!)
あ、あと僕の記事や書き方は丸パクリOKです。
使える情報があれば、どんどん取り入れてください。
僕もそのほうが嬉しいです。良いことは、みんな知ったほうがいいので。
◇◆重大発表◆◇
#noteで使える心理学シリーズは 、次回が最終回になります。
理由はまた記事にします~(`・ω・´)ポジティブな理由ですよ笑
◇◆宣伝(*゚▽゚)ノ◆◇
自信作を作成中です。知らないと絶対に損することがあります。
投稿後すぐに、購入者からこんな嬉しい好評もいただけました。(´∇`)
ワディ流のやり方での実績は、note開始24日時点でこんな感じです。
もちろん、内容に自信あります。(`・ω・´)
noteガチ勢の方で気になる方は、ぜひ購入をご検討ください。
◇◆ワディおすすめの記事◆◇
フォローいただいている皆様の記事からおもしろかったものを、ワディの独断で紹介します。(クレームはコメント欄まで)
たまたま、ぼくも同じ本を読んでおりました。
こういう小さな共通点が見つかると、うれしいですね。
ワディと共通の感性をお持ちの方は、ぜひフォローしてみてください。
それではまた次回。( ・∀・)ノシ
ワディ