これまでバンド活動でカバーした曲を紹介

これまでバンド活動でカバーして人前で演奏した曲を紹介します。社会人になってからはほとんどオリジナル曲ばかりなので、主に高校、大学時代になります。

ドラム、ベース、キーボード、ギター（わたし）、ボーカル（わたし）の編成

高校生の頃に組んだバンドです。選曲は全部わたしだったせいかいボーカルまでわたしがしております。ワンマン、バンドリーダーになる器じゃないのですが、なにせ高校生の頃ですのでどういう経緯だったのか覚えておりません。
King will Come ～ウィッシュボーンアッシュ

これが一番できが良かったし、バンド内でも受けがよかった。ギター一人なのでしんどかった記憶が。今でもリフは覚えております。

Throw Down the Sword～ウィッシュボーン・アッシュ

ギター一人でがんばりました。これもまあまあデキもウケも良かったです。

Easy Money～キング・クリムゾン

ライブ盤のカバーです。よくまあこんな選曲にみんなついてきたなあ。確かクリムゾンのファンはわたしだけだったような（笑）クリムゾン？知らんという人が多かったですが、かっこいい曲なので及第点。

Dark Eye Tango～アル・ディ・メオラ

これもなんで？という感じですが、わたしが目立ちたがりだったのかもしれません。速弾きにこだわってた高校生の頃ですので。他のメンバーはよく文句言わなかったなと不思議。わがままだったんですかね？（笑）演奏はひどかった（わたしが）。

ドラム、ベース、ギターｘ2（ひとりはわたし）、ボーカルの5人編成

大学生のころです。わたしはリードギター。公民館あたりでライブやって全曲終わって右手を見たらピッキングで人差し指が地だらけになってました（笑）。セトリはこれ。

Ziggy Stardust～デビッド・ボウイ
suffragette city～デビッド・ボウイ
moonage daydream～デビッド・ボウイ

Take me to the river～ブライアン・フェリー

ライクアハリケーン～ニール・ヤング

ニール・ヤングは友人が大ファンでした。後は、共通の趣味ですね。全部ボウイで行こうかという話もあったくらい。

他にも知り合ったメンバーに頼まれてプリズムのインストをやった記憶があるのですが、メロディは覚えているのですが曲名を思い出せません。プリズム聞いてなかったもので。。

懐かしい回顧録でした。
それではまた！