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早起きは起床時間から始めるのでは無く就寝時間から始める

2月から通勤するという新生活が始まりました。当初は意気揚々と早起きをして朝YouTubeでも収録してから出勤しようと意識高くいこうとしていました。

しかし、それは3日も続かず三日坊主になってしまいました。
結果としては7:30まで起きられない習慣が身についてしまったのです。

その後ずっと朝起きれなくて苦戦しております。
また日中の眠気が強いという状況も出てきて深刻になってきました。

根本的な原因を見直す

まずは睡眠時間がそもそも足りていないという現実を見つめ直さなければなりません。気合いでといっても眠くては気合いも入りません。

そこで冷静に考えてみます。
朝6:30に起きようとするときにですね、8時間の睡眠時間を確保するのであれば、22:30には眠りについていないといけません。
今まで足りないのは適切な睡眠時間を確保する意識だったのかもしれません。

つまり、早起きしようと思えば、気合いで朝早く起きるのではなく、睡眠時間を確保して就寝時間を早くする、という仕組みから入ったほうが成功確率が上がりそうです。

そんなことに気づいたので、早速試してみたいと思います。





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脇村 隆(wackey)
読んでくださり、ありがとうございます。