歌詞/夢の嵐
新しい朝に光る
太陽は哲学者で
僕に問いかけてくる
今日という日の生きかた
眩しい陽だまりが
恐れ多いから
木陰にそっと隠れて
本でも読んで寝ている
希望のかたち
静かな夜に光る
三日月は傍観者で
僕を見守っている
夜に彷徨う弱さを
まばらな星屑を
数えて旅に出よう
電車も眠ってるから
小さな自転車に乗り
夢のかたち
余計なことは忘れて
飛び出した僕の轍
昼の間に消え去った
愛のない夢の嵐
できればずっとこのまま
新しい朝に光る
太陽は哲学者で
僕に問いかけてくる
今日という日の生きかた
眩しい陽だまりが
恐れ多いから
木陰にそっと隠れて
本でも読んで寝ている
希望のかたち
静かな夜に光る
三日月は傍観者で
僕を見守っている
夜に彷徨う弱さを
まばらな星屑を
数えて旅に出よう
電車も眠ってるから
小さな自転車に乗り
夢のかたち
余計なことは忘れて
飛び出した僕の轍
昼の間に消え去った
愛のない夢の嵐
できればずっとこのまま