自分自身が何者なのか。 何者になりたいのか。 若いなりの葛藤。 その葛藤が取るに足らないものと気づくある種の諦め。 昔は諦めさせられる外的要因が多く早かったんだろうと思う 今はどうだろう。 あきらめるな！まだやれる！まだ何者にかなれる！ と囃し立てる世の中 そこには囃し立てる側の利益があるけど こちら側に来れるよ、とおいでおいでしている 何者なのかわからないまま、何者になることを目指し続けている
前回のあらすじ HIPHOPおよびラップミュージックを聞き始たものの自分がプレイヤーになるとは夢とも露とも思わなかった少年が、ひょんなことから遅まきながら20歳の頃実際にラップをすることになった。 毎週のように「サイファー」を楽しんでいたある日のこと、主催者のキョウゴがいつもと違う様子で言葉を発した。 「TwitterにDMが来たんですけど、今日だいぶ年上の人が来るかもしれないです。なんか5,6年以上前にここでサイファーやってたラッパーの人らしいです」 当時はR指定が
モリタセンパイの思い出を書きたい 今回はそれを書くためのまえがきだ 大学2年生だった僕は刺激の少なさに飽きていた 大学内にも刺激は探せばあったのだろうけど どうしてもウェイが前に出てきており苦手だった やることがなくてTwitterで何気なく「サイファー」で検索したら地元にほど近いところの地名がついたサイファーが （当時はUMBでR指定が三連覇した頃だったはず） 最近はこんなところでもサイファーがあるんだあと思うと同時にあまりにも面白くない日常に刺激を求めて行っ
少し前にカンナビノイド配合のリキッドを吸った記事を投稿したら公開停止処分になっていました。 誰にもフォローされていないクソ雑魚投稿者の記事まで見てくださってありがとうございます運営者様。 そんなこんなでバタバタしていた間に多数のカンナビノイド成分が乱発されていました。 私としては「できるだけ健康に生きていきたい」点、 「そもそもキマりたい、飛びたいという気持ちが薄れている」点から、 正直言って試す気にもなんねえ〜という気分でした。 そんな気分で数ヶ月が経過したある日。
どうも、世の中にCBD議連なるものがあったのをこないだ初めて知った者です。 ワンワンインチの方が最近話題の（いわゆる）大麻使用罪について色々語ってられるのを聞きました。 書き起こしをするつもりはないので端折りますが感じたことを以下に。 一、CBDを販売する会社の社長が全草大麻を良く言うわけないだろ 大麻が全面解禁したらCBD買う人減るからね。 CBD屋さんからしたら解禁に賛成ではないよね。 もしかして、全草に対する利権を獲得できる目処が立ったら舵を切るかもね。 そう考
正月にHHCのことをトピックに文章書いてた事を今更ながら恥ずかしくなる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 春になりましたね。 HHCは春を待たずして規制されました。 残念ながら一冬を越せませんでしたねｗあまりにも短かったｗ 巷では流行しかけていたHHCですがきっちり違法になりました。 トびたい、キマりたい日本人とそうさせたくない政府とのいたちごっこが始まりそうな予感です。 正月に買って、ひと月くらいで吸い切ってからさらにそのひと月後くらいの3月上旬、 「もう一
ヤンハスの底抜けに明るいギャル的な表現方法がいい意味でここまで高まってきたという印象でいいアルバムだと思いました。 一方で暗さや悩み、後悔といったネガティブな部分が随所に垣間見え、コントラストになっている。 『Reverse』は逮捕された瞬間を 「やり直したい過去に戻り って思っても時すでに遅し」 「なるべく考える前向き でもすべて切り替えるのまだ無理」 ラッパーには捕まって箔が出るくらいに考えている人もいるだろうに、めちゃめちゃ後悔しているのが本当に人間味があって
taru wo shiru feat.blumio/EVISBEATS 最近好きな曲。 2人の幼なじみの女性の目線でそれぞれが自分の不幸せを嘆きながら曲が進行。 1verse目はマイコのverse。 「田舎生まれ田舎育ち ずっとここ住む場所未だ同じ」 「家も小さいしただの一般人 夫の顔チンパンジー！」 「一生ここから出ないのかも インスタグラムが世界の窓」 「それに比べて同級生のナナちゃん… なんと今可愛いモデル、かなりモテる、ただ見とれる、高いホテルー泊まっ
