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受けない「お仕事」を決めた話

皆さん、こんにちは!

私のサバティカルタイムが、もうすぐ1年になろうとしています。葛藤の末、会社員を辞めたのがたった1年前とは! 早い!

何だかずっと前からサバティカルタイムを過ごしているように感じています。

この1年、試行錯誤しながらも、お仕事をもらったり、経験を積ませてもらったりしてきました。周りの皆さんからは順風満帆に見えるようですが、実はいくつか失敗をしています。

その中でも「よく考えずに依頼を受けてしまった」ことから、後悔したり、他のやりたいことに影響してしまった事例が複数あります。

「衝動ではなく行動が大事」と日頃言っているにもかかわらず、衝動的に「これはやったほうがいいのかも」と受けた仕事に苦しめられる(ばか)

これらの失敗を「自分の反省点」として、今後の「自分の悪いクセ」にならないように、備忘録的にまとめておきたいと思います。

皆さんも、思わぬところから仕事を受けて「思っていたのと違う!」なんてことにならないために、失敗談として笑っていただけるとうれしいです。

この記事はマガジン記事です。ワーママはるマガジン580円。月4〜6回更新しています。


もともと決めていたお仕事のスタンス

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偉そうにと思われるかもしれませんが、私レベルの発信者でも(SNSフォロワー1〜3万人レベル)そこそこ、お仕事の依頼は来ます。

お仕事=収入につながる何か(ここでの定義)

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