“謎の体調不良”で遂にnoteが書けなくなりました【自律神経ぶっこわれ】
こんばんは。
おばけです。
5枚写真日記も、手帳のことも更新できずごめんなさい。明日以降更新します。
備忘録を書くので精一杯です。
長くなりますので、興味のある方だけで。
○自律神経ぶっ壊れの“謎の体調不良”
私がnoteを思うように更新できない理由“謎の体調不良”について、備忘録を書かせてください。
おそらく自律神経に関することだと思うのですが、本当に原因も症状も謎なので、“謎の体調不良”とだけ呼ばせてください。
(誰かこれが何か教えてくれー!)
みなさん、自律神経の乱れを感じたことはありますか?
若しくは、以下の症状に悩まされてことはありますか?
瞼が重くなり、目が開きづらくなる。
眠気が出る
前頭が重くなり、頭が締め付けられる感覚
喘息のようなぜーぜーとした喉
痰の絡んだような音のゲホゲホとした咳
上のような症状が突然現れ、総じて風邪の引きはじめのようなつらさ。
作業できないどころか、横になりたい、座っているのも辛くなります。
○現状の対処法
私はこれらの症状は、医師に「副交感神経が突然優位になってしまっている」と言われていますので、自律神経の乱れが原因なのではないか、?
というような現状。
薬でどうこうできるものではないみたい。
挙げ句の果てに、「テンションの上がるハイテンポの曲を聴け」と言われ、藁をにも縋る思いでやってみたこともあります。
(もちろん効果ありませんでした)
私の場合は放っておいても数十分から1時間半程度でおさまります。
もしくは、アルプラゾラムを飲むと30分程度で確実におさまることが最近わかりました?(もちろん人それぞれだと思います)
○原因
原因はコンサータを飲んでいるせい、その量が増えると、体調不良も増えるという相関がわかりました。多分ですが。
(元々飲みたくなかったコンサータ。
そいつのせいでこんな目に遭わなきゃならないのかと思うと、もう飲む気が失せます。という小言。)
ただ、必ずしも飲む→体調不良というわけではないようです。
私の場合は
[鬱々としていて(もしくは非常に疲れていて)本来の自分は心身重く、動きたくない状態]
にコンサータを飲んで
[コンサータを追加して無理やり動いている状態]
にすると
【自律神経のバグ=“謎の体調不良”】
が起きる確率が高くなることがわかりました。
◯まとめ
まとめると、鬱期にコンサで無理やりぶち上げると、その差分自律神経が乱れるてなことでしょうか。
とにかくこれを治す経過も、備忘録として書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
【やってみたこと】
リボトリール0.5mgを朝に追加
→体調不良の頻度が減った
【現状】
コンサータ18mg or 36mg
対処法:自然時間経過30分から1時間、アルプラゾラム0.8mgで20〜30分程度でおさまる
【やってみること】
鬱っぽいときは18mgか、飲まない
飲んでも無理に動かない
【困っていること】
・1日に何度も何分も何時間も調子の悪い時間が来ること
・アルプラゾラムを抗不安にも飲むことがある→この体調不良に対して飲むのも合わせて1日0.8mgまでになっていること
・いきなりコンサータを0にするわけにはいかないこと(異常な眠気に襲われる、そしたら普段の生活があまりにもできなくなる、生活リズムも狂う)
・辛い時に横になりたいけど、横になることがいいことなのかわからないということ(自律神経は昼間は交感神経優位でありたいから起き上がっていた方がいい、単純にやるべき活動をやめない方がいいなど)
長文乱文失礼しました
おばけちゃん
20240925
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