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理解したうえで、やってみました(30日連続投稿)

RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!

今回は、noteな挑戦のごくごくささやかなご報告となります。

株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信!

せっかくなので続けてみました

以前こんな記事を書いたのです。

「年始企画として、7日間連続投稿してみませんか」

というnoteさまのおさそいに、意味を半分理解せずに乗っかってました…というお話です。

noteそろそろ1周年という節目でもありました。せっかく7日続けたなら、いっそ30日連続投稿やってみるか…ダメならダメで、途中でやめても別に失うものもないしな…と、試しにもう少し延長戦してみましたよ。

『フツーに多忙』なら、工夫で限界突破!

私(ワクワク魔人S)は、現場のエンジニアとしてやることを日々抱えているのです。微妙な表現をあえて選ぶと『フツーに多忙』です! さすがに30日は無策でただ書いてみるだけだと、いろいろ厳しいなぁ。

……が、そこは工夫なのです。

  1. 時間が取れるときに複数日分の記事の仕込みをしっかりしておく

  2. その日が来たら公開だけする

と、料理のつくり置き1週間レシピみたいな、これまたごくフツーの作戦。すると、どうなったでしょうか。なんだかんだで達成しちゃいましたよ。作戦自体はフツーでよくて、やってみるかどうかが肝心な場合も多いですね。

熟成下書きというタグがあるなら
つくり置きnoteもあってもよいよなぁ

日によっては、突発的に書きたいことが出てきて、『冷蔵庫』には仕込みがあるのにつかわず、別の記事を準備したことも。

そうしてひとたび予定していた日より公開が先送りになると、内容の『鮮度』に対する判断が、記事同士で入れ替わったり。本当に料理というか、食材みたいなところがあるな…と感じました。

超えられないもの、超えなくてよいものもある…が!

長期戦(それこそ90日連続投稿とか、365日連続投稿とか)は厳しいな…というのも、30日間実際に手を動かしたことで、より実感をもってわかりました。

ここで限界を迎えるひと、多そうだなぁ…

でもそれだって、視点を変えればできなくはないかもしれない。たとえば、私だけじゃなくて、チームで挑戦する…とかね。いえ、別にそのプランが今あるとかではないですけども。可能性は無限だということです。

まとめ

やってみなければ本当にはわからない。
想像より、意外とできることも、できないこともね。

だから、ナニカをやり遂げることは楽しい。どんな道のりをたどるとしても、何度となく転ぶことがあっても。そこに『ほんとうの失敗』なんてものは、そうそう落ちていない。あきらめない限りは。

むずかしいから、ワクワクするぜーーー!

ささやかな挑戦でも、そう思いなおすには十分でした!

(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)


さあ、ワクワクしようぜ!

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