責任ある『夢中』でありたい!
RayArc(レイアーク)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン SPRING SUMMER 22』を進めるうえで、いちばん大切にしたいことのお話。あるステキなニュース記事からの気づきと、決意表明です!
ステキな記事がありました!
5月5日は、レゴの日でした!
以前、こちらの記事で、レゴシリアスプレイについて少しだけ触れました。
そう、関心こそあれど、ディープにレゴったことはない私です。それをちょっとだけ後悔しそうになるほど、ステキな記事がありました。
レゴ造形の達人、なかやまかんなさん
マスター・モデル・ビルダーと呼ばれるレゴ造形の達人、なかやまかんなさんの話題です。(2022年5月5日5:00の記事🥳)
まとめ読み記事なので、さらにたどります。(他の記事もかなり気になる…)
「肩書としてすごそう」とか、もはやそういうロジックで理解する次元ではなく。記事全体からなにかがにじみ出ています。理屈抜きに圧倒されました。
特にこのあたりのエピソードから、にじみ出る、むしろほとばしるエネルギーを感じます。そして、説得力というか、納得感というのか。「なるほど、こういう人なら達人にもなるだろう」と、力の根源を見た思いです。
『夢中』は、成果を強く引き寄せる
読んでいて、以前マガジンにも追加した、この記事を思い出しました。
そう、『夢中』は、ほぼ無敵です。没頭するほど楽しんで取り組むこと。これほど成果を強く引き寄せるプロセスは、他にないように思います。
光るオバケも、空飛ぶカボチャも、安全!
さらにもう一つ。こちらの記事(別の記事です!)では、なかやまさんを特集したLBSローカルビジネスサテライトの動画が掲載されています。長さは8分弱なのでさくっと見れます。(ただし、たくさんフックがあります!)
唐突に、ルイージ(の格好をしたお子さま)がカーレースに参加したり…(1.08~)
屋久島の縄文杉が出てきたり…(3.33~)
と、全体的に目が離せない内容ですが、それだけではありません。
この動画からは、レゴ造形に取り組むにあたり、
「触っても安全かどうか」を、まず最初に考え(2.53~)
その上で「暗闇で光るオバケ」(3.14~)「空飛ぶカボチャ」(4.33~)のように発想を広げる
そんな、なかやまさんの基本姿勢がひしひしと伝わってきます。マスター・モデル・ビルダーの『夢中』とはただの『夢中』ではなく、プロフェッショナルの責任ある『夢中』なのだな、と気づかされました。
責任ある『夢中』でありたい(まとめ)
W2ナニカソンも、新規事業ユニットも。
なによりも、まず第一に『夢中』でありたい
それは、責任ある『夢中』でありたい
そう、あらためて決意したのでした!
考えてみれば、Gatherというバーチャルオフィスの魅力は、レゴの世界観とも、少し通じるのかもしれません。
ひたむきにワクワクして『ものづくり』をブーストするぞ!
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
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