「なんか違う」という気持ちを大切にする。
どうも
わーさんです。
あなたは自分の中で抱えた
「疑問」に対してどのようにアプローチをしますか?
私は、積極的に信じるというか
結構、従うことが多いです。
それだけ、自分の中で疑問に持ったことに対して、アプローチできれば新しいキッカケになると思うからです。
今回は「なんか違う」と思うことの大切さを書いていきます。
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「なんか違う」と思える素直さ
「なんか違う」と思えることは、
素直に自分自身が感じた疑問を信じれることだと思います。
それは、周囲の人が賛同しなくても、
自分だけは、その疑問を大切にできる。
その疑問と向き合うことができる。
その素直さこそが大切なのです。
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何かを決める時。
そのことがどんなに不可解なことだとしても、権力を持った人間がいれば、その一存で決まってしまうこともある。
それがこの世界の不可解なこと。
チカラのなさを感じること。
ただ、その時でも、
自分の中にある疑問を打ち明けることができるかで、その後の展開が大きく変わるかもしれません。
そのため、「なんか違う」を素直に思い、発言することが大切なのです。
「なんか違う」があるから、新しい境地をみることができる
「なんか違う」と思えることは、
人とは、違う感覚を得ているということです。
「当たり前を当たり前に思わないこと」
これこそが、時代を変えるひとつのチカラだと思います。
いつでも、どこでも、なにごとに対しても疑問に思わない。
そんな時間を過ごしていても、
刺激的なことに巡り会うことはないでしょう。
そのため、自分の中に芽生えた「疑問」と向き合う、大切にするのです。
そうすることで、
新しい境地が切り開けるチャンスを掴むことができるのです。
「なんか違う」を信じる
なんか違う。
なにか違う。
自分自身の中で、疑問に感じれることが
あればそれを信じてみる気持ちは大切だと思う。
その疑問を紐解いてみた時にしか見れない景色や経験がある。
それは、「なんか違う」と思わない限り出会うことがない。
そのため、自身の中で持った疑問に対しては、
信じてみることが大切。
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日本は縦社会・年功序列が強い傾向にあるので、自分なりの考えを持っても通用しないことがあるかもしれません。
そのため、「なんか違う」と思ったことを素直に聞いてくれる環境に移る。「作り出せる環境」を作るためにも使ってみることが、新しい人生を切り開く鍵になるかもしれません。