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Y.N.
2024年3月17日 23:46
2022年に書いた詩群。 「子らしき音」 「出発」 「月」 「口裏」 「残響炎」 「田舎」 「時間短縮」 「洞穴」 「人魚」 「俺の分身が隣でむごく殺されるのを見せつけられるだけの人生を面白がって生きているだけの分身であるところの俺の隣でむごく殺されていくのを見せつけてくる分身の退屈そうな人生」 「農舎」 「事故詩」 「恋」 子らしき音音子の声を聞きつける