全ての願望が叶う潜在意識とは
最近はYoutubeとかでかなり情報が伝わっているので潜在意識とか、引き寄せの法則などは知れ渡っていると思います。
ですが私のnoteの読者の方で知らない方もいるかもしれないので一応記事としてまとめておきます。
潜在意識の中身が今のあなた
潜在意識というは簡単にいうと書き込まれているもの全てあなたに与えてくれる願望実現装置です。
お金持ちの人は潜在意識に「私はお金だ」と書き込まれています。
異性にモテる人は「私は異性にモテる」と潜在意識に書き込まれています。
逆にお金のない人は「私は貧乏だ」と潜在意識に書き込まれています。
潜在意識はよく氷山に例えられます。我々が普段考えていることは「顕在意識」と呼ばれます。
顕在意識は表面意識とも呼ばれ我々が認識できる意識のことですね。
明日仕事だから早く寝よう
モテるために筋トレをしよう
健康のために食事を変えよう
将来が心配だから資格の勉強をしよう
これらのことを考えたり、判断するのが顕在意識です。
顕在意識は我々の意識の全体のわずか約3~5%とされ、非常に無力な意識とされています。
顕在意識に対して潜在意識は無意識とも呼ばれ、全体の意識に対して95~97%を潜在意識が占めているとされています。
無意識の行動はすべてが潜在意識が司どっています。
歩くときとか、車の運転とか心臓を動かしたり胃を動かしたり。
歩くときに(右足上げて・・・左手を動かして・・・)
とか考えながら歩いている人はいないですよね笑
こういった無意識の行動は全部潜在意識がやってくれているんです。
仕事初めて最初の1か月くらいは仕事覚えるのがしんどくてやめたくなったりしていても、3か月くらいすると慣れて、だるいけどなんとかなってくるのは
潜在意識が「これは生きるために必要なことなのか」と潜在意識がその仕事を受け入れて惰性のような感じで無意識に身体が動くようになったからですね。
ほぼ潜在意識ですね。力関係も潜在意識のほうが圧倒的に強いです。
オナ禁が続かない
甘いものがやめられない
勉強しようとしてるのにすぐ飽きて遊んでしまう
筋トレが続かない
こういった我々がやろうと思っているのに身体がなぜか動かないのは「潜在意識」が原因です。
潜在意識にあるイメージに
「私は異性にモテない」と刻印されている場合、絶対にモテません。
あなたがモテるために必要な習慣を探したり、それを始めようとしたりすると潜在意識がやめさせてきます。
力関係が圧倒的に潜在意識のほうが強いので、顕在意識と潜在意識が違う意見を言ってる場合絶対に潜在意識に引っ張られちゃうんですね。
なので仮にモテたい場合は、Googleでモテメソッドを検索しまくって、それを片っ端から実践していくよりも、潜在意識に「私はモテる」って書きこんじゃうほうが圧倒的に簡単です。
そうすることによって無意識の行動すべてがモテることに繋がってきます笑
なにやってもモテるんです笑
これってものすごいことだと思いませんか?
潜在意識っていうものを今日初めて知った人にとってはそんなバカなと思うかもしれませんが、これは本当なんです。
人生というのはあなたが思っている以上に簡単です。正しいやり方を知っていれば、モテるのもお金も別にそんなに難しいことではないです。
お金やモテる話になってくると詐欺とか宗教とかが絡んできて騙されないように気を付けなければなりません。
潜在意識を変えるのにお金はいりません。
モテるのにお金はいりません
お金を増やすのにお金も宗教に入る必要もありません
有料サロンやLINEの友達登録する必要もまったくありません
お金も宗教も全部無視して大丈夫です。
潜在意識を変えてしまうことができれば全ての願望は叶うし、潜在意識を変えることは無料でできます。
私のnoteはほぼ全て無料で公開していますし、有料のものは情報が希少なものであるとか、過ぎたる力だと私が判断したものです。
無料記事の情報だけで他の人々よりも圧倒的に幸せで豊かな人生を送ることができます。
潜在意識とか禁欲の性エネルギーとかっていうのは見えない世界なので、無料でちょっとやってみて効果があったらそこから頑張っていけばいいかなと思います。
潜在意識について理解を深めるための書籍はいろいろとありますが、正しい情報があってタメになると私が思ったのはナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」とかジョセフ・マーフィーの「眠りながら成功する」とかが有名ですね。
もちろんお金をかけたくない人は買う必要もないです。
有名な本なので図書館とかにも置いてあると思いますので興味ある方は読んでみたらいいかと思いますね。
だいたいこんな感じですね。まとめると
潜在意識書き込んだことが全て現実になる
97%の意識は潜在意識(超強い)
潜在意識に判断力はない
潜在意識を変えるのにお金はいらない
こんな感じです。
また時間があるときに記事を書いていきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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