1歳の息子から学ぶこと_(378文字)
「くっく履いて、おそと~」
毎週末朝7時には1歳の息子のこの言葉で眠い目をこすり玄関を後にします。(意味は「靴を履かして外連れてって」、しかも靴履くのに全然歩かず抱っこばかりw)
でも息子の行動を見ているとどうやら単に靴を履いて、外に出たい訳じゃないことに気付きます。そう、本当の目的は大好きなぶっぶ(走ってるたくさんの車)を見ることだったのです。
それが分かると、最優先はぶっぶを見せることを考えてあげることになり、外に出るだけが方法ではなくなります。(お世話になりますYouTubeさんw)
相手の言葉をただ言われたままに受取るだけではなくて、本質的に何を言っているのかを考えることが重要だと、1歳になる息子のぶっぶの件から学びました。なんでここで泣くのとか全然寝ないやんとか分からないことだらけの可愛い息子ですがw
次回はこの件をビジネス寄りでお届けしますね。
ありがとうございました。(ぶいちゃ)
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