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今さらですが、加湿器もあります!!(HM4.0-JP編)

カラッカラに乾燥してますね!
インフルエンザも流行っていて、例年以上に加湿を心がけているスタッフSです。

そんな中、
「ボルネードに加湿器があること、知らない人多いんじゃない?」
と知り合いに言われて、少なからずショック😨を受けた私。

「ボルネード=サーキュレーター・ブランド」
と思われているから仕方ないのかなぁ?などと思いつつ、改めて
「加湿器があることも知ってほしい!!」
と強く思ったのでした。

なので今回は、ボルネードの中で
「一番のロングセラー」なのにあまり知られていない
― 地味だけど丈夫な優等生「
気化式加湿器HM4.0-JP」―
について語ろうと思います。

HM4.0-JPを通して、ボルネード加湿器の良さも知っていただけたら嬉しいです!ぜひ最後までおつき合いください。



サーキュレーター内蔵!節電も

まずは、ボルネードの加湿器なので、もちろんサーキュレータ―内蔵です!このサーキュレータ―の働きで、広いスペースの加湿もお手のもの。
加えて上下の温度差も解消してしまいます。だから暖房費の節約もできちゃう優れもの。(ちなみにボルネード加湿器の中では一番大きなサーキュレーターを内蔵)

パワフルな循環力

なんてったって、ロングセラー

2013年10月に日本で販売開始。控えめで目立たないのですが、長く愛されて11年。たくさんの方にお使いいただいてきました。

自慢の大型ダブルタンク 
大スペースも小スペースもお手のもの

断トツの大容量ダブルタンク(15.2l)で驚きの12~56畳対応
給水の手間が減らせるから、病院、介護施設、店舗、オフィスなど活躍の場はいろいろ。
そして気化式なので、大型でも加湿し過ぎることがないため、一般家庭のリビングでも使えます。(ちなみに友人は、20畳の自宅リビングで使用しています)
また、加湿し過ぎが問題になる、書物・楽器・美術品やアレルギーの心配なペットにも最適です。

とにかく丈夫

もちろん家電なので絶対に故障しないなんてことはないのですが、故障がとても少ないのがHM4.0-JP。丈夫なのは間違いなし。
(というか、あまりにもシンプルなつくりで、故障する要素があまりないというのが本当のところかな?笑)

不思議で画期的なタンク


蓋のないタンクが2つついています。蓋がないなんて珍しいですよね?
注ぎ口を下に向けて加湿器本体にセットすると、必要なだけ給水される仕組み。不思議なことに、片側のタンクが空になるともう一方のタンクから給水されます。ポリプロピレン樹脂製つなぎ目が無いから水漏れしにくいのも特徴です。
(友人は、このタンクから水が「とくとくとくとく」と給水される音で潤いを感じるのだとか)

お手入れが極めて簡単!

受け皿にモーターヘッドとタンクがセットしてあるだけのシンプルな構成。
なので、お手入れはとっても簡単!
受け皿とタンクはじゃぶじゃぶ丸洗い可能。モーターヘッド部分は分解しないで掃除機でホコリを吸い取るだけ。お手入れが楽なのは助かりますね!
(友人は、お手入れが楽なことが購入の決め手になったのだそう)

また、フィルターは交換するだけ。セットも簡単。

フィルターを長持ちさせる方法は、公式ページのこちらをご参考に↓↓↓

米国製

ちょっと日本では見られない形。アメリカっぽい独特のフォルムをしています。どっしりとした安定感のあるつくりで、無骨だけどなぜか飽きがこない。

気化式加湿器HM4.0-JP

HM4.0の使い心地

最後に、HM4.0-JPを使用している友人の感想をご紹介しますね。

「使うのと使わないのでは体感的に段違いで、エアコンのカラカラの暖かさがほんわりとなるのが嬉しい。24時間つけっぱなしです。」
「デジタルな感じがなくて、壊れにくそうな信頼感。シンプルなつくりも気に入っています。」

HM4.0-JPのこと、そしてボルネードの加湿器のこと。今回のnoteで皆さまに知っていただけたのなら嬉しいです。

製品詳細はこちら↓↓↓


カンザスデーセールのお知らせ(1月23日~29日)

公式サイトでは、1月23日から、ボルネードのふるさとカンザス州の誕生日にちなんで《 カンザスデーセール 》を開催します。
米国製の商品をお得に購入できるチャンスですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
特にHM4.0-JPは30%オフ!! さらに嬉しいスペシャル特典もついています。
どうぞこの機会をお見逃しなく!

カンザスデーに関する記事はこちら
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