『天の神様のいうとおり♪のアレ』第293言
小さなおなごが、母の足に手をやりやり、
「てんの かみさまの ゆうとおり♪」
とやる。
ほぉぉ と思った。
そこで 止まったかと…。
わたくしの小さなおなごの時のころを思い出すと
その後「りすりす こりす♪」がつづく。
大人になった今、思う。
やっぱり…神様の言うとおりに…しとらんかったな…w
リスで飽き足らず、子リスまで持ち出して…
なんたる所業…(くぅ。。)
ちぃーと悪知恵がはたらくようになると
どっちを先に指せば、最後はどっちで終わるか
わかっていて指していたこともあったとか、ないとか
いやはや、あれから「自分史」における1周はまわったのか
ようやく、「天の 神様の いうとおり♪」に戻ってこれたように思う。
まだじゃ、と言われるならば、
だいたい戻ってこれたってことにしておこう。
じぶんに素直になれたら、きっと、
それが、「いうとおり」なんじゃろうw
『天の神様のいうとおり♪のアレ』→荒れずに、在れでいこう♪
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