『ありがとうは気づかせてくれる』第109言
『お前はもう、至れり尽くせりされている』
・・・北斗の拳のように言いたくなる
昨日に引き続き、ありがとう三昧して今日は出社してきました。
では聴いてください『薄暗いトイレ♪』(いきなり)
入るとほどなく、
わたしを感知、通路をLight up
奥に進むと、
わたしを感知、洗面台をLight up
中に入るや、
わたしを感知、個室をLight up
荷物は台座に置かせてくれる
ありがたい
便座はひとはだ
あたたかい
座るやいなや、
頼んでもいないのに、音姫様。。
誰もいないが、ま、いっか。
ご配慮に感謝 いたします。
右手に見えるはToilet paper
こうべをたれる▽折り
「お掃除済み」の合図
と聞いた折
人知れず早朝お掃除に
感謝 感謝 ありがたし
外に出れば
ポンプにせっけん
手を感知すりゃ
水は流れ、また止まる
脇に控えるペーパータオル
さらに脇に控えるトラッシュBOX
わたしを映すmirorは目の前に
立ち去る時はロングロングの姿見だ
イタレリ屋ツクセリ屋
わたしを照らしてくれたトイレ屋さん
もう薄暗いとは言わせない
(ただの省エネとも言わせないw)
*
笑われるかな
「たったそれだけのことで」
だけど
「ありがとう」を言いまくっていたら、「たったそれだけのこと」とは、とても言えないって思えてきたんです。
とっくの昔から ずーっと
『至れり尽くせり』
してもらってたんだなぁ
音姫様はいらしたが、姫様扱いをしてもらっているのはこちらだ。
日本は本当にキレイだ。外国の方が感動するのもわかる。
わたしたちはもう
至れり尽くせりされている
「ありがとう」は
そのことに気づかせてくれる
(トイレに限らず)
ありがたし(●´ϖ`●)!