シェア
こんにちは。本日はとっても天気が良くて気持ちいいです。朝干した洗濯物が昼過ぎには乾いていたので、びっくりしました。 さて、昨日の一日一創が読み返してみてもとてもひどいですね。なぜこんなものが生まれてしまったのでしょうか。 理由は何となく分かっています。昨日はとっても好みの小説に出会って読み込んで凄まじく感情が刺激されていて創作にはもってこいの状況だったのですが、溢れ過ぎて全くまとまらなかったというのが理由です笑 文字の欠点をついに発見してしまいましたね。溢れ出す
皆さんこんばんは、日曜日の夜です。 来週から緩やかに連休に入っていきますね、営業日にしっかりとやるべきことをやっていきたいと思います。 さて、本日はこの一日一創とは別に小説を書いてみました。 表現したい何かを逃さないように、表出した際には何らかの形で残していこうと思っています。 何卒ご覧ください。
言葉って、人類最大の発明なのではないかと思うことがあります。 自分と感性が違う相手に対しても、事実はもちろんのこと、適切に表現すればある程度感情を伝えることもできる。 それって当たり前のようで、すげーことなんじゃないかと。 そんな妄想を文章に残そうと思ったのは、本日見た以下の映画がきっかけでした。 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』を鑑賞してきました。 「うわ、なんかヤバそう!」と直感的に思ったそこのアナタ。 第六感が冴え渡っています。むちゃくちゃヤ