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ZOOMで伝わる声を獲得する! ビジネス向けボイストレーニング

声を鍛えて、武器にすることができれば、、、
営業・接客・交渉・マネジメント・・・
あらゆるシーンで活きる仕事も人間関係も、うまくいく!

あなたのビジネスの悩みは
「声」と「話し方」で
9割解決します
   
どんな仕事のスキルよりも、スグに身につき、
圧倒的な効果を発揮するものは「声」なのです。

いますぐあなたの「声」を
最強の武器にする方法とは


講師の徳久ウィリアムは
“1000の声を持つ”と呼ばれてきた日本屈指のボイスパフォーマーでもあり、
コンサルタント、経営者向けに声の指導を行っています。

徳久の指導の特徴は
その人の持つ声を武器にすること、
そして「人を動かすチカラ」を手に入れることができること。

以前徳久から指導を受けたことがある社長さんは
声のコンプレックスが改善され、フロントセミナーからの受注率が
同じ内容、同じ集客にもかかわらず、
2倍以上改善して100万円以上の売上の差が生まれました。

自分の声が好きだという日本人は“ わずか5%“と言われています。

日本人の多くの人が意識していない「声」
このセミナーを受けることで、
その他多くの人との差が生まれることでしょう。

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先日、あるセミナーに参加しました。

ノウハウ、事例も豊富で素晴らしい内容でした。

ただ、セミナーを受けていて感じたことは、
この人は売れないという印象でした。


一言で言うと
「心が動かされない」。

その一方、
別のセミナーに参加した時のことです。

内容もしっかりと考えられているのですが、
講師がまだセミナーに慣れていないのか、

どうもたどたどしい。

しかし、前者とは異なり、
少しづつ、心が動かされ、引き込まれ、
この商品・サービスを買ってみようかな
という気にさせられました。


この差はどこからもたらされているのでしょうか?


もちろん、内容は大事です。しかし、内容以上に大事なことがあります。


前者は、たくさん練習をし、セミナーも繰り返し実践しているように感じました。

でも、

どんなに内容をブラッシュアップしても、
どんなに流暢に話しても、
プレゼン技術を磨いても、

それとは違う部分で意思決定がされていることがあります。


そのキーワードは

「心が動かす」

ことができているか?
ということ。


セミナーでも営業でも、
聞いている人が欲しい、買いたいと気持ちを動かすことが必要ですよね。


前者の講師は、

声の専門家の私から見ると、
人を動かすために、決定的に欠けていることがありました。

それは「声」です。

なぜ声が大事なのか? 〜人の心を動かす鍵となる自分の声
もちろん、セミナーの内容も大事です。
また、ベストセラー書籍のタイトルにもあるように、
話す人の印象は、見た目が9割を占めます。
なので、見た目も大事です。

ですが、多くの人が見落としている、
もっと本質的に大事なことがあります。

それが話している人の「声」です。


なぜならば声は
脳で処理される時、

声の内容を判断するところ(言語野)と、
快、不快の判断がされるところ(旧皮質)

の両方で処理されるのです。


つまり一番最初の声で
不快・嫌な反応が起きると、
言ってる内容は良いにも関わらず、
「嫌」な印象がずっとつきまとうのです。


声には、

高い、低い、
こもる、響く、など
様々な特徴があります。

しかし「人を動かす声」は、声の特徴とは関係がありません。だから、
誰でも、声を適切に磨き上げることで、「人を動かす声」に変えてゆくことができるのです。


歴史を動かしてきた人物の声
歴史を動かしてきた人物には
人を動かしてしまう「声の力」が

備わっていたと言われています。

田中角栄、チャーチル、JFケネディ、


事実、欧米では、

政治家、経営者、ビジネスマンが
スピーチの能力の強化だけでなく、
まずその人自身の「声」を磨き上げることを行っています。

話す内容でもなく、話す技術でもなく、
「声のチカラ」をまず磨いているのです。


しかし、

日本ではこの声の重要性に気づいている人は
まだまだ少ないのが現状です。


本来であれば声を唯一の武器とするべき、
政治家、経営者、コンサルタントであっても、
その認識は遅れています。

声があなたの仕事に与える影響

●あなたがコンサルタントであれば、
→自社のメソッドをクライアントに伝え、行動を促すことができる

●セミナーの講師であれば、
→情報、自社の商品を伝え購入決断を促すことができる

●経営者であれば
→社員にビジョンを伝え、自主的な行動を促すことができる

●営業パーソンとして
→自社の商品の価値を伝え、少ない商談の回数で決断を促すことができる


自分の声を磨き上げ、
つまり、

「人を動かすチカラ」

を手に入れることで、


声を使う全ての場面で、
大きなメリットを得られます。


人を動かす鍵は「あなたの声」にあります。

講師
徳久ウィリアム

ブラジルの生まれの“元ハーフ”。ロス、香港、東京育ちのシティボーイ。 東京日野市高幡不動在住のa型ふたご座。
早稲田大学卒業後、1999年から本格的に音楽活動を開始。
“1000の声を持つ”特殊発声のスペシャリストとして、
世界的な民族音楽学者トランカンハイ氏から「Gifted=才能がある」と評されるなど、

日本屈指のボイスパフォーマー。

約20年のキャリアで、年間平均100本のライブを10年以上続け、
その安定したライブパフォーマンスは

『これこそ金のとれる声!(by故「江波戸昭」明治大学名誉教授)』

と、定評がある。

子供が生まれてからは、ライブ活動を休止し、
ライブ活動と平行して行ってきた発声指導に力を入れる。

発声指導の活動団体名は「声の大学(通称“コエダイ”)」。

コエダイでは、ジャンルを超えた発声の基礎「メタ発声」を教え、
プロの声楽家が『声が枯れなくなったし、何よりも仕事が増えた!』と、
高い評価を得ている。

コエダイとして初めて出版した本で、

アマゾンカテゴリの6部門で1位を獲得。

参加者の声
『自分の声についてのネガティブな思いが減り、セミナーで180万円の売上」

熱海隆史(株式会社マーケティングワークス社長)

講師をやっている方はぜひ聞いてほしい内容です。
声で人を動かす仕事のひとにとって、もしマイナスな声だとしたら、
どんなに内容をブラッシュアップしても、ずっとそのまま損をすることになるかもです。
ぼくは徳久さんのセミナーを聞いて、
セミナーのやり方を変えてから自分の声の意識がかわりました。
もともとあった自分の声についてのネガティブな
思いは減ってきていますね。

あとセミナーのときに落ち着けるようになりましたね。
これまではどっかそわそわしていたりしたのですが、
(略)冷静な自分も意識できるように。
先日セミナー(略)やったのですが、
9名中8名申込みで一人22万×8名で180万ちょっとの売上になりました。


「セミナーでより高額な商材を販売することができました。」 

古土 慎一(儲かるビジネスリノベーター) 

徳久さんのセミナーを受講したのは、もともと発声について何も学んだことがなかったので、もっとパフォーマンスが上がるのではないか?と思ったからです。 

実際、先日のセミナーでは、自信をもって話せたおかげで、今までより高額な商材を販売することができました。 

セミナー講師などしゃべることを仕事にしている方は、知っているのと知らないのでは、大きくパフォーマンスが違うと思います。

推薦の声

前から感じていたことではありますが、
徳久さんは素晴らしい声の使い手かつ指導者である

山崎広子(声のパワーの持つ凄さ、面白さを啓蒙する声の研究家)

著書は、
「8割の人は自分の声が嫌い」(角川新書)、
「声のサイエンス あの人の声はなぜ心を揺さぶるのか」(NHK出版新書)、
「相手に届き,自分を変える 心を動かす”声”になる」(大和書房)

他 

前から感じていたことではありますが、
徳久さんは素晴らしい声の使い手かつ指導者であるだけでなく、
生きることの達人でいらっしゃいますね! 

ビジネスセンスも素晴らしいし!

詳細・お申し込みはこちら
https://www.reservestock.jp/events/469317

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最後まで読んで頂いてありがとうございます!
嬉しいです!

もし声に関するお悩みやご相談などございましたら
気軽にどうぞ!

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https://t-william.net/np/usf/75rzh0dk1Z22ig.html

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