イラストレーターさんに憧れてしまう
昨日、箱根駅伝の見出し画像をAIで作ろうと思って苦労した話を記事にした。
駅伝は日本独自の競技だし、バトンではなくて襷を渡すというもの独特だ。
故に、AIにそれを説明するのが大変だった。
前にこたつの上にみかんがのっていて、猫がこたつの中に体を入れて顔は出している画像を作ろうとした時もうまくいかなかった。笑える画像がたくさん出てきてしまった。
自分が思い描く画像、特に日本的なものは本当に難しい。
そして、今日の記事を書くために見出し画像をみんなのフォトギャラリーから「駅伝」で検索をかけてみた。すると、トップの画像で使わせていただいたTOMOさんの見出し画像が出てきた。
TOMOさんのページへ訪問してみると、あるある、私が描きたかった画像が、たくさん!
駅伝はもちろん、こたつにみかんと猫。そう!そう!これ!これ!
そのほかに、福袋や書初め、正月太りなんてイラストもあって、さすが!!と感嘆の声を上げてしまった。
自分で絵が描けたらどんなにいいだろう。
授業中、教科書の余白やノートに絵を描いている学生をみつけると注意する前に見入ってしまう私。
来年は、注意してから見入ろうと思う。
たぶん、この記事が連続投稿100本目です。
ここまで続けられたのは、読んでくださる皆さまのおかげです。
本当にいつもありがとうございます。感謝です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また次のnoteでお会いしましょう。