所属チーム以外のメンバーとのコミュニケーションに悩んでいる方へ(アフター6編)
こんにちは!最近同姓のデザイナーが入社し呼び方についてきゃっきゃ悩んでいるデザイナーの眼鏡です。
前回の「部活編」に続きますが、皆さんは「自分の所属するチーム以外に新入社員が入社した際」どういったコミュニケーションをとっていますか?
viviONでは取り組みの一つとして「アフター6」という制度があります。
「当社にも導入してみようかな?」なんてきっかけになれば嬉しいです。
定時後の交流で1人1000円活動費を支給!
アフター6とは会社の福利厚生のひとつで、「従業員の交流を目的として、自主的な社外余暇活動に対して会社が一定額の助成を行う制度」です。
※対象は全従業員(契約&アルバイト含)となります♪
支給の条件としては、とてもシンプルです。
【😢NG条件】
・仲の良いメンバーだけで開催した飲み会などは、本件の趣旨から外れますのでNGとなっております><
・コロナ情勢ではメイドカフェやカラオケなど、客同士と店員同士の距離が近いものに関してはNGとなっております。(カラダガシホン)
※緊急事態宣言発令中は中止となります。コロナ禍では、人数制限を行うなど配慮を行って運営しております。
さて、そろそろどんなアフター6が開催されたのか気になってきましたか?
百聞は一見にしかずです、まずは見てみましょう!
アフター6の事例を一部ご紹介!
会社の規模が大きくなると、同じ組織だけど一度も絡まないまま…というメンバーも多くなりがちですが、アフター6をきっかけにランチ仲間やゲームフレンドになったりする事も多いです。
アフター6こっきりではなく、そこから続く関係性を築いていくのも大事ですね。
まとめ
もし皆さんならどんなアフター6に参加や企画をしますか?「私ならこんなイベントを作ってみたい!」そんなイメージが沸いたりしましたでしょうか?せっかく同じ組織で働いているのですから社外余暇活動を通じて業務の潤滑油になると幸いです。
viviONでは仲間を募集しています。
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