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noteを書くのが楽しくなってきた!続けるコツとは?
どうも、のんびりコンパスです。
noteを書くのは最初は楽しい!ただ2つめ、3つめの記事になるにつれて、あれ?もう書くことなくね。ってなるんすよね笑
続けるって意外と難しいですよね。三日坊主のプロフェッショナルであるわたしが、試行錯誤して得た「noteを続けるコツ」をお伝えします!
「反応は気にしない!」
これ、超大事。いいねゼロでも気にしない!
むしろ「このnote、今は埋もれているだけで、10年後にバズるから大丈夫」と前向きに考えましょう。
未来の自分を信じる力が、noteを続ける秘訣です。
でも、「いいね」がきたらうれしい!
反応を気にしないで書いてても、いいねがきたらやっぱうれしい!
そんなときは家の中でスキップしちゃいましょう♪
「完璧じゃなくてもOK」と割り切る
noteに限らず、何かを書くときって「もっといいものないかな?」って悩みがち。でも、テキトーのプロとして言わせてください。
「とりあえず書けば、それでいいさ!」
仮に誤字があったら、こう思えばいいんです。「これも私の個性です」。
「読者がいると妄想する」
「これ書いたらファンが増えるかも」「もしかして出版社からスカウト来ちゃう?」と、ポジティブな妄想を繰り広げちゃいましょう。
読者が実際にいるかどうかは関係ありません。大事なのは、自分が主役になった気分で書くこと!
「ネタはそこらへんに転がっている」と信じる。
朝起きて、ふと目に入った歯ブラシでも立派な記事になります。
「この歯ブラシ、何本目だろう…実は私、替えるタイミングが分からない人間です」と書き始めてみる。
ネタが尽きる心配をしない!なぜなら、人生は常にネタだらけだからです。
「書く時間をゆるーく固定」
「毎朝6時に書く」なんて意識高いことは言いません。私は「なんか書きたいなと思ったら書く」スタイル。でも、それじゃダメな日は書かないw
逆に書きたい気分の時はいっぱい記事書いちゃいがち。でも、それで良い!それが良い!w
「ちょっとしたご褒美を用意」
記事を書き終えたら、自分にご褒美を用意するのもアリです。
私の場合、「noteを書いたらコンビニスイーツを買う」という黄金ルールを実践しようかと考え中です笑
結果、noteが増えるごとに体重も増えるというボーナス付きです。
「書くことが自分を元気にする」
noteを書くことで、日常のちょっとしたモヤモヤや笑いを消化できます。
「今日、あの人にイラっとした件」をこっそり記事にして、あとで自分で笑っちゃうとかもあり!あり!。これが、わたし流のストレス解消法です。
まとめ: noteを書くのは、自分を楽しませる時間
noteって、実は自分との会話なんですよね。ちょっと大げさに言えば、文章を書きながら自分を元気づけてる感じ。
だからこそ、続けるために必要なのは「楽しむきもち」。
そして、「こんな記事書いて誰が読むの?」と自分でツッコミを入れながら書く感じがちょうど良い!
そして、この記事も5つのコツといいつつ、いっぱい書いてます。それくらいゆるくても何も言われないのがnoteの良いところと勝手に良い方向に考えちゃいますw
みなさんも、自分らしく気ままにnoteライフを一緒に楽しみましょう!
それでは、次の記事でお会いしましょう。ばいばい。
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