🏃‍♀️会いたい人:Testosterone氏

筋肉教開祖のTestosterone(テストステロン)氏。
私はテストステロン先生とお呼びしています。
テストステロン先生の熱い言葉に突き動かされ、今があります。
かなり年下の先生ですが、ツラい時期に希望を与えてくれた人です。

仕事の人間関係に悩み転職を試みるも、自分の市場価値は無いと気付かされ、自己肯定感がどん底だった時、飛び込んできた言葉

わかってますけど・・・頑張ろうと思っても長続きしないし、自分に甘々の怠け者でどうしようもない。生きてても資源の無駄使いするだけのお荷物だよ。


え!?自己否定からの肯定?!今は嫌いでもいいのかな?


今は自分が嫌いでも筋トレしたら好きになるのかな・・・
とりあえずジム行こうかな

そして、中断していたジムでの運動を再開しました。
行くことが毎回毎回億劫でサボることもしばしば。
それでも、テストステロン先生の突き刺さる言葉の数々に奮い立たされ、週に3、4回はジムに通うようになりました。
嫌々でもジムに通うことで、どうにか運動が習慣化されました。
習慣化されると不思議なもので、行かない自分が気持ち悪くなります。
何より、運動後はジムに行った自分への肯定感が上がり、職場での嫌なことが小さなことに思えてきました。嫌なことがあっても「帰りにジムに行けば大丈夫」と思えるようになりました。
テストステロン先生の言葉がなければ運動は習慣化できなかったと思います。イコール、大学生にもなっていなかったでしょう。
いつか、叶うことならば直接お礼を言いたと思っています。


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