美白クリームによく入ってる「ハイドロキノン」。 皮膚科で使われる薬用クリームにも配合されていて かなり強力な美白作用があります。 その強さは、ビタミンCやプラセンタと比べると 10~100倍の効果があると言われているそうです。 シミや黒ずみに悩んでる方には とても嬉しい美白成分ですが、 それだけ強力だと、副作用とかないんでしょうか? ハイドロキノンの副作用 あせる ハイドロキノンは、シミの原因である メラニン色素の産生
昔からスカートよりもパンツ派。 やせ型で体が小さいため ベルトをきつめに巻いていたり、 下着もぴったりめのものをつけていたせいか 骨盤の出っ張った部分の皮膚だけ かなり黒くなってしまいました。 空気が乾燥してる冬場だと、さらにかさついてきて かなりかゆくくなって、無意識に触っちゃうと 余計に黒くなってしまいますよね。 骨盤周りの皮膚の黒ずみをなくしたい! 骨盤まわりの黒ずみを治したくて いろんな方法を試しました。 その中
VIOの脱毛して、「これで彼氏に見られても大丈夫!」と思っていたのに、脱毛後のあそこを見たら結構黒い、、、orz せっかく脱毛したのに、今度はあそこの黒ずみが気になって自分に自信が持てない。。。 あそこの黒ずみは美白できるの? 顔の美白みたいに、あそこの黒ずみも美白できたらどんなに嬉しいことか。 大丈夫です、できますよ。 ただし、顔に使っている美白ケアや普通のボディクリームでは美白できません。 ボディクリームや美白化粧水ではNGなワケ
皮膚科でシミやそばかす対策のお薬として、よく処方される「シナール」。 特にひどい皮膚症状がない人でも、美白効果が抜群だ!と美容目的で処方してもらう人もいるんだとか。 シナールの効果と飲む期間ってどんなものなんでしょうか? シナールの効果は? 皮膚科で処方されるシナールは、 主成分:アスコルビン酸=ビタミンCそれに少量のパントテン酸=ビタミンB5 簡単にいえば、ビタミン剤です。 市販薬はこれにプラスでリボフラビン(ビタミンB2)や添加物として糖質や香料などが入って
基礎化粧品って顔に使うから、安全でなるべく添加物が少ないものを選びたいですよね。 実は、顔よりもデリケートゾーンの方が、より慎重にならなければいけないんです。 デリケートゾーンの経皮吸収率、肌 人間の皮膚は場所によって角層の厚さが違います。 それにより、化粧品や外用薬の吸収率に差が出ます。 これを数字で表したのが、「経皮吸収率」です。 (日本化粧品検定より) 二の腕を1とした場合、頬は13倍も吸収率が高いのです。 よく、化粧水を手にのせておくと、手に吸収されそう
VIOの黒ずみが気になる。。 綺麗に消したい! とんな女性の悩みを解決してくれる話題の商品について。。 VIOの黒ずみを消すには。。 VIOの黒ずみが気になるという方も多いと思います! このサイトでは、夏前にはどうしても消したい、VIOの黒ずみを消す方法について書いてみます。。 まずは、VIOに限らず、肌に黒ずみができる原因についてです。 黒ずみは、お肌のどの部分にできてもおかしくない症状と言われていますが、ひと言でその原因をいうとホルモンバランスが崩れるという事