折坂悠太(歌)詞集
令和5年9月29日。人見記念講堂にて折坂悠太のツアーファイナル。
まだ電気を帯びているような感覚が残っています。すべて浄化されたような満月の夜でした。
洗われるとどうじに着火されたなにか。ゆらぐ炎を胸に感じ、あたたかなともしびとなる自分でいたいと思いました。
【呑屋日記9/30】
さてさて、咲夜の口開けはTEXMEX料理などをベースにした美味しい肉料理で人気のmeat meat meatさん。
お客様たちとクヴェヴリワインをたくさんのんでいただき嬉しかったです。
男性3人の穏やかでユーモアのある仲良しさが伝わってくる会話にとてもほっこりしました。
テーブル席では姫たちのキラキラとした笑い声が溢れ華やか。こちらの3人はZAGOのプロセッコで乾杯🥂✨
カウンターには西荻から訪ねてきてくれた薬草酒が好き(うれしい!)という可愛いおんなのこたち。
ウニクムやフェルネットをちょうどきらしていてごめんね。
鹿山アブサンとアムリタ山椒ジンを新田佳子グラスでのんでいただきました。
居合わせたMが西荻のいい店情報をきき、中央線界隈のお宝店話に花が咲く。
こうやって頻伽もいろんな町からクチコミで人々が来てくださるのだなあと実感いたしました。
みなさまのおかげで今宵もお酒が美味しい楽しい夜でした。
ありがとう。
またおまちしております( ◠‿◠ )