【日常生活】セメントで、水槽を修繕してみた!
ベトナムバイク旅24日目を更新しました!✅
ベトナム北西部でキャンプ泊を楽しみました!
現地のタイ族特有の調味料を教えてもらいました。
味覚の新たな発見があり、刺激的なひとときでした。
Youtube▶︎▶︎https://youtu.be/ZTB35ZHQbEI
皆さん、こんにちは!
今日は、セメントで水槽を修繕してみました!
ちょっとした日曜大工です。
◇補修していく!
⭐︎購入
今回は、水槽の底に小さな穴が開いていたので、
セメントを使って補修していきます。
セメントは建設現場で欠かせない材料の一つです。
建築物やインフラなどで活躍しています。
⭐︎準備
この灰色がセメントです。
モルタルやコンクリートの材料です。
今回は、この黒い砂利を混ぜていきます。
砂利のほうがセメントよりも高価でした。
セメントに水と砂利を加えます。
乾きやすいので、すぐに使います。
※現場練りコンクリート
先に水槽を掃除した後に、
コテなどでコンクリートを塗っていきます。
今回は、ミニホウキで代用しています。
軽く一度塗り、少し乾燥させます。
まるでペンキを塗るような感覚ですね。
家にある石を使って飾り付けをします。
コンクリートを接着剤として使用します。
1日置いて乾燥させて、水を張りました。
何度か水を入れ替えてアルカリ成分を抜きます。
問題なく水槽をリニューアルできました!
◇感想
本当は、黒いセメントを使って、
黒色の水槽を作ろうと思っていましたが、
近くでは手に入らなかったです。
サンドペーパーで表面をざらつかせたり、
専用の防水加工剤を使うのも良さそうですね。
◇街中
フラワーホーンを探しながら街を散策した様子です。
ここでは、もち米が売られていますね。
色とりどりで、とても魅力的です。
ノバランドは、ベトナムの大手不動産企業です。
同社の株式コードは「NVL」です。
中断された建設プロジェクトがよく見られます。
特にホーチミン市や南部の都市では、
未完成の建設現場をよく見かけます。
ガラス張りの建物はおしゃれだなと思う反面、
窓拭きが定期的に必要で、
その分管理費が高くなります。
キャンピングカーで営業している床屋さんです。
主に男性の利用者が多いですね。
噂のタムアン病院です。
2024年8月に最新のクリニックを開設しました。
施設は130以上の診察室と高度な設備を備え、
多岐にわたる専門分野で診療を行い、
緊急対応ユニットも完備しています。
公的機関に行った時の様子です。
ここでは番号札はなく、
プラスチックの椅子で順番を待ちます。
部屋には約45人がいて、2時間(9:30-11:30)かかりました。
〇民○員会に入る際は、長ズボンの着用が必須とのことでした。
整理番号もなく、スタッフ同士が雑談をしており、
案内もないため、自分から声をかける必要があります。
受付で声をかけ、目の前で座って待っていましたが、
30分ほど経ってから「ここでは対応できない」と言われ、
別の場所へ移動しました。
〇安では、案内板などの表示が一切なく、
手続きの際のスタッフの対応もやや高圧的に感じられました。
手続きが完了すると、外のスピーカーで名前と住所が呼び出されるため、
内容が周囲に聞こえてしまう状況でした。
また、「名前が違う」「住所が異なる」「地元で手続きをしてください」
といった指摘を受けている人もいました。
現金またはオンライン決済で、ビナポストへ35Kを送金し、
Googleドキュメントに名前・住所・ID番号を入力します。
その後、10日後にショートメッセージが届きます。
正式名称は「タイ・コアン・ディン・ダン・
ディエン・トゥ・ムック・ドー・2」ですが、
守衛や受付に伝えると「長すぎる」と笑っていて、
「ムック・2」で通じそうです。
また、駐車場の利用には5Kの料金がかかり、駐車券も発行されます。
館内に入る際は、自転車やバイクを降りて押して進む必要があり、
退館時も門を出た後で乗るよう指示されます。
ミニドラのヤシの木です。
小さな葉が髪のように見えるのが面白いです。
ロックスターというエナジードリンクです。
日本では、
縦長でスマートなデザインの缶が好まれ、
持ち運びやすさが重視されます。
一方、ベトナムでは、
量を重視して横に太い缶が一般的です。
この違いは、消費文化や飲み方に基づいています。
こちらはソフトクリームメーカーです。
個人的に欲しいものランキングの1位です。
こちらは竹で作った闘魚ベタです。
竹の箸を使って作りました。
ベタは他のオスと戦うことで知られているので、
代わりの魚を竹で再現しました。
フラワーホンの前で、
タイ焼きアイスを食べるのが、
とても美味しいです。
◇新しい交通ルール
ベトナムでは、2025年1月1日から
新しい交通に関する法律が施行されました。
この法律は政令168/2024/NĐ-CPとして知られ、
従来の法令100/2019/NĐ-CPや
法令123/2021/NĐ-CPに比べて
行政処分のレベルが引き上げられました。
特にサイゴンでは取り締まりが強化されていて、
大気汚染の悪化が顕著です。
ベトナム南部は、熱帯モンスーン気候
(熱帯サバナ気候)に属しており、
晴天の日が多く、比較的空気も良い環境です。
しかし、現在では、市内をバイク走行だけで
目が痛くなることがあります。
新しい法律により、
黄色信号で進行すると信号無視とみなされ、
罰金が科せられる場合があります。
また、一部の交差点では黄色信号が廃止され、
カウントダウンタイマーも設置されていないため、
青信号から突然赤信号に変わるケースがあり、
大きな混乱を引き起こしています。
さらに、信号センサーのエラーにより、
青信号になった3秒後に赤信号に変わるケースも
発生しており、渋滞を引き起こす一因となっています。
私自身、黄色信号のみが点滅している場所があり、
進んでいいのか戸惑いを感じました。
◇まとめ
今回は、水槽を補修してみました!
新しい水槽は、夜にライトをつけると、
魚たちが輝いてとても良いです。
魚たちが元気に泳ぐ姿を見ていると、
達成感があり、手間はかかりましたが、
その分だけ愛着も増しました。
これからもこの水槽で、
魚たちとの穏やかな時間を
楽しんでいきたいと思います!
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改めまして、
最後まで読んでいただき、
みなさん、本当にありがとうございます!