【日常生活】 台湾ソーセージを七輪で焼いて、宅飲みしたお話
ベトナムバイク旅7日目を公開中です!
チャンネル登録していただけると励みになります!
※アプリで開くと、お使いの言語に切り替わります。
Youtube▶︎▶︎https://youtu.be/l8tc9mB1PXA
皆さん、こんにちは!
今日は、 ベトナムに直接関連する話題ではないので、
日常生活というカテゴリでお届けしようと思います。
台湾ソーセージ
台湾出身のお客さんから、
台湾ソーセージをいただきました。
台湾ソーセージは、豚の脂と砂糖をたっぷり使い、
甘めの味付けが特徴です。
日本では、中華街で購入することができます。
昔は細長いソーセージをよく買っていましたが、
最近はこのソーセージしか見かけなくなりました。
主に豚肉が使われるため、ピンク色です。
また香辛料が加えられているため、
独特の香りがあります。
七輪で焼いていく
今回は、このミニ七輪で焼きます。
もちろん、茹でてもフライパンで焼いてもOKです。
火がとても弱いので、
焼き目がつくまでじっくり待ちます。
良い香りが漂い、
まるでお祭りにいるような気分です。
焼き目がついたら完成です!
竹串を刺して、かぶりつきます。
噛んだ瞬間、口の中に肉汁が溢れ、
香りが喉から鼻に広がります。
また炭火で焼いたので、余分な油が落ちて、
あまり油っこくありません。
包丁でカットしてから食べてみましたが、
そのままかぶりついた方が断然美味しさが増します。
炭酸ワイン
ダラット産の赤ワインと、
炭酸飲料のスプライトを混ぜたドリンクで宅飲みです。
まるで、ぶどう味のファンタのようです。
※ダラット:ベトナム中南部に位置する高原の町
ココナッツ原料の炭
今回は、ココナッツを原料にした炭を使用します。
主にココナッツの殻が使われており、
煙がほとんど出ないため、快適に楽しめます。
さらに、燃焼時間も長いことも特徴です。
ココナッツの炭は少し値が張りますが、
家庭用なので、少量で十分です。
私自身はいつも10キロほど購入していますが、
今回は、炭を2個だけ使いました。
まとめ
今回は、台湾ソーセージを使った
宅飲みについて書いてみました。
今は格安航空会社のおかげで、
直行便でも安くベトナムに行けますが、
以前は台湾経由の便が安く、よく利用していました。
その際、台湾の空港で台湾ソーセージを買い、
ベトナムに持ち帰って、
焼いて食べていたのを覚えています。
日本では肉の持ち込みが厳しいですが、
ベトナムではそれほど厳しくありません。
台湾ソーセージはとてもおいしいので、
ぜひ試してみてくださいね。
Youtubeにて、
ベトナム縦断バイク旅の動画を公開中です!
チャンネル登録していただけると励みになります!
Youtube▶︎▶︎https://youtu.be/l8tc9mB1PXA
改めまして、
最後まで読んでいただき、
みなさん、本当にありがとうございます!