【適応障害】一筋の光になる、のかな
先日、何度目かの診察を受けました
ここ数日、ヒステリー球(咽喉頭異常感症)なのか、喉に詰まった感じがひどい。
主治医の先生曰く
「喉が詰まっていると思うから余計気になるんだ。喉が詰まっているような感じが正常と思って生活して」って えーーーっ!!! としか言えない言葉をもらった。
(耳鼻咽頭科で鼻からスコープ入れて異物や、できものが無いことを伝えたから何だけれども)
精神的にキテいると喉の違和感を覚える人は多いのですね。
白雪姫のリンゴがみたいだなって思ったら、YOUTUBEの早稲田メンタルクリニックの先生も言ってました。(休職してからめちゃ見てます、ありがとうございます)
そして、聞かれた。
「で、どうする?」うちの先生、基本的に自分でどうしたいか聞くスタイル。
一人暮らしで、生活するのには当面困らないけれど、一日中人と関わらず(それはそれで楽だけど)貯金がガンガン減っていくストレスも想像以上。
(税金とか、医療費とか、光熱費、食費、もう息吸ってるだけでお金かかる)
直属上司からも、診断書が切れる期限前なので「体調どうですか?」とチャットで連絡が来ていて、
(本音は、体調が万全なら転職したいけれど)こんなにまだ波がある状態だと
現職はリモートワークや時短、時間有給など 社会に戻るって意味では現職は福利厚生的には恵まれてるし、一度戻って態勢を立て直すのもアリなのかしら。(環境も状況も変わらないとこに戻ってもっと酷くなる可能性だってあるけどさ)
うーん、、、、と悩むところもあり。
・・・上司へは、診察してからまた状況連絡しますと返信。
上司さんも、「無理しないでね」とは返ってくるものの、扱いに困るってもんですよね。
主治医の先生「いつまでも休んでても、仕事自体したくなくなるよ」(ええ!その通りです。仕事しなくても、健康でのんびり生活できるなら、そうしてるよ!生活基盤が収入なしだとリラックスできないんだよ!心から楽しめる感覚が全然戻って来ないよ!:心の声)
「すぐ復職したいなら、今日診断書で復職可って書くけど」
「産業医には 「喉が詰まるとか言っちゃダメだよ 却下されるから」と入れ知恵もしてもらい。
「とりあえずまた1ヶ月、休職の診断書書くけど 次回の診察までの2週間
会社に復帰するのと同じ生活スタイルをキープして、それでキープできそうならま前倒しで復職可の診断書書くよ」ということになりました。
うちの主治医、こんなんで大丈夫だろうか。
そしてまたしても同じ薬を処方。
(プロマゼパム、セルトラリン、モサプリド、ゾルビデム(眠剤)
なので、キープできれば2月位から復職に向けて一応、動き出す感じでしょうか。
8月中旬から有休消化、10月から本格休職、会社の規定では6か月までしかどちらにせよ休職できないようだし、異動も視野に入れてくれているようなので、根本解決にはならないけど、仕事しながら整えていけたらいいのかなぁ。
休職しているうちに浦島太郎で、ガンガン辞めて(男性の方さっさと転職してる)みたいだし。
はぁ、もう向上心とか出世とか望まないから、心穏やかに人間関係進んでいかないものかしら。
どうやったら、自分は平穏にいられるのかしら。
捨てないから入ってこないのかしら。
結婚している人や、子供がいる人は拠り所があるからいいなぁ、なんて思っていたけど 別の世帯主の苦労とか、自分ひとりだけじゃない暮らしを背負ってるプレシャーもはかり知れないよなー。楽観的に考えられる人ばっかりじゃないしな。
と、本日も書き散らしの文にて失礼。
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