ウソとホントウが混在しているということ~Stay Salty vol.31~
日々、noteに書きたいことが浮かぶのですが、どれも長文になりそうなのでなかなか書き出せないでいます。
今日は、webマガジン「Stay Salty vol.31」が公開されましたので、そのお知らせを。
主宰のALOHADESIGNさんのnoteです。
いつもありがとうございます。続けるって大変なことですよね。
お話の後半で今号の内容が見渡せます。
今号の記事のなかで、ズキューン!となる言葉に出会いました。
なんでそんなにズキュンとしたのかわからないんだけどね。
私は、「世界はウソとホントウが混在している」というタイトルで書きました。書きましたが実は、書こうと思ったことの半分しか書きませんでした。
某テレビ番組で、占い詐欺の特集を見たとき、もともと胡散臭い匂いのすることも多い「占い」のイメージがまたよくなくなるな、と思って書いたのですが、そのほかにも新型コロナワクチンやウクライナ戦争のことも書こうと思ったのです。
でも書いていたらすごく重い記事になってしまって、すっぱりカットしました。
だから、なんとなくふんわりした文章になってます(笑)。
あまりここでまた長々と書きたくはないのですが、印象に残っていることがあって。
まだワクチン接種が始っていろいろとネット上でも賛否両論、話題になっていた頃、都内の交差点で信号待ちをしていた時、すぐそばでワクチン反対派の女性がスピーカーを使って危険性を叫んでいました。
言っていることはわかるのだけど、その人の発している空気がとても荒い。
ワクチンに対して懐疑的な私でも賛同しかねるし、近寄りたくないという感覚でした。
その時のその人の発信で、「反対派はやはり変な人が多い」と思われても仕方がなかっただろうと感じるし、そういうことがきっと、あちこちでもあっただろうと思います。
いっぽうで、なにが危険なのかきちんと説明して訴えている医師や一般人に対しても、デタラメだとかフェイクだとかいった批判があったりしていました。
でも今フタを開けてみれば、反対していた医師たちが言っていた通り、接種後の死亡や、免疫の低下による様々な症状で病院にくる人が多いそうです。
どうみても接種のせいの死亡なのに認められず、闘っているご家族も多いようで、でもそういったことはあまり報道されません。
(先日もNHKが接種による死亡をコロナによる死亡と報道して、のちに謝罪していました。あれは進歩なのかな)
そういったことの中にやはりフェイクも混ざってきて
大事なことと、クズみたいなことが、ごちゃごちゃと混在しているイメージです。
その中でなにを選び取るかは、やはり自分を整えてからでないと選べないな、と思います。
一番いいのはなんでしょうか。雑音の遮断かなあ。
あとは自然の中にいくとかね。
都会で仕事していて無理なら、目の前にある木にフォーカスするだけでもいいのです。
植物は私たちが考える以上に力を貸してくれているらしい、ってことも書きたいことでした。
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