宮崎徹教授と「パラサイト・イヴ」作者の対談が実現
獣医師ゴリです!
私は「猫が30歳まで生きる日」という本を読んで以降、東京大学大学院医学系研究科宮崎教授のAIM研究を勝手に応援してしています。
前回の記事はこちらへ↓
今回私が気になった記事はこちらです! ↓
皆さん「パラサイト・イヴ」はご存じでしょうか?
「パラサイト・イヴ」は、私がちょうど学生時代に流行った小説で、映画化やプレーステーションのゲームにもなり、私はドハマりしていたお気に入りの作品です。
ネタバレをしてしまうといけないので詳しく書きませんが、ミトコンドリアに焦点を当てたこの作品は
私にとってはとても印象に残る素晴らしい作品です。
私としては小説に映画にゲームにあらゆるものを堪能しましたが、私はやはり小説が一番面白かったです!
まだ読んだことがなくて、興味のある方は是非↓
少し話は脱線しましたが、
今回の記事はそんな「パラサイト・イヴ」の作者である瀬名秀明先生と宮崎教授の対談ということで、私にとっては二人とも尊敬すべき方なのでこの対談の実現はとても嬉しかったです。
内容は理系の方同士の対談だなぁと思わせる面白いものになっています。
著書「猫が30歳まで生きる日」の中にも書かれているエピソードを二人の視点を通して改めて語っているので一読の価値はあると思います。
今回の記事も興味がある方はぜひお読みになってください。
繰り返しのお知らせです。
現在東京大学では「宮崎徹教授による猫の腎臓病治療薬研究への寄付」を行っています。↓
また、宮崎教授の著書を購入してもらうことでその印税の一部が、宮崎教授が自由に使える研究費になります。
宮崎教授としてはこの自由に使える研究費はとても大事なもののようです。
宮崎教授を応援したいという方がいましたらぜひ!↓
最後になりますが、私が初めて書いた有料記事の売上げの一部は宮崎教授への寄付に回す予定です。
よろしければ私の記事もぜひご覧ください。↓
今回のnoteは以上です。
今後も私は引き続き宮崎教授の猫の腎臓病治療薬研究を応援していきます!
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